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『言いまつがい』

閑話休題。昨年私が使っていた「ほぼ日手帳」は、1日1ページの手帳ですが、毎日、下のほうに、日々の言葉という短い文が載っています。



その中で、ときどき載っている「言いまつがい」が、秀逸です。もともとは、人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の中で、読者から集まった、日常のちょっとした「言い間違い」を集めたものですが、



ちょっと深刻なことを考えていても、このコラムを読んで、くすっと笑うと、リラックスできます。(ほぼ日刊イトイ新聞 - 『言いまつがい』)



小山昇さんの「『決定』で儲かる会社をつくりなさい」を、読んでいたら、小山社長が社員採用の面接で、ときどき聞く質問に「いままで一番うけたジョークはなんですか」というのがあるそうです。



こう聞かれてもほとんどの人は即答できない。



これは、「落とすための質問」で、不採用となった人が、ああ、あの質問で言葉に詰まったので、だめだったんだと、納得してくれればいい。



もう一つは、答えに窮する質問をすることで、相手を混乱させ、次に、本当に聞きたい質問で本音を引き出す効果があるそうです。



う〜ん。なるほど。でも、自分の「言いまつがい」をメモしておいて、「これが一番受けたジョーク」と即答したら、小山社長の会社に入れるのでしょうか。



そんなことも思って、私も「言いまつがい」を考えてみたのですが、これがなかなか思い浮かばない。



「去年上映された映画『きらわれまつたかこのいっしょう』は評判いいんだってね」



と、家人に言ったら、これは「ブー」。(松たか子さんごめんなさい)



改まって考えると、意外に難しいものです。



映画といえば、クリントン・イーストウッドン監督の「硫黄島からの手紙」が、ゴールデングローブ賞の最優秀外国語映画賞を獲得したそうで、アカデミー賞が楽しみですね。





「決定」で儲かる会社をつくりなさい



言いまつがい  (写真はいずれもアマゾンより)



調べてみると、冒頭の「閑話休題」も「言いまつがい」です。



話を本筋に戻すときに使うのが本当で、ストーリーに影響の無いムダ話をすることではない、そうです。(はてなダイアリーのキーワードなど参照)



追伸。ところで、クリント・イーストウッドの言いまつがい、気づいてくれたでしょうか。映画「嫌われ松子の一生」は06年キネマ旬報日本映画ベスト6、「硫黄島からの手紙」は同外国映画ベスト2位にも入っています。



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ブログ・IT | 11:36:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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