FC2ブログ
「千の風になって」と紅白歌合戦

テノール歌手・秋川雅史の「千の風になって」が、オリコンのシングル・チャートの1位になりました。



亡くなった人の魂について歌う「千の風になって」は、作者不詳の英語の「A HOUSAND WINDS」に、作家の新井満さんがほれこんで、日本語に訳し、作詞・作曲したもの。



原詩は、9・11のテロで父親をなくした少女が一周忌で朗読して、有名になったそうです。私も以前、「千の風になって」の本を知り合いからいただいた記憶があります。



歌のほうは、いろんな歌手が歌っていますが、悠久というか、ゆったりとスケールの大きな曲で人の心をとらえます。



ところで、昨年5月リリースされた秋川のCDが、今、この時期に一位まで上り詰めたのは、昨年12月末のNHK「紅白歌合戦」で秋川が歌った効果のようです。



いろんなブログやアマゾンのカスタマーレビューなどを読んでも、「秋川雅史を知らなかったが、紅白で聞いて感動した」といった感想が多く書かれています。



今回の紅白は、視聴率が過去2番目の低さだったことや、「DJ−OZMA」騒動などで、さんざんたたかれていますが、「テレビによって、いい曲が広まり、CDが売れる」という現象を作り出す影響力は、さすがですね。



千の風になって 写真はアマゾンより



関連記事


テレビ番組全般 | 12:30:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する