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14歳の新星女流棋士

きょう(1月13日)のNHK・BSの「囲碁・将棋ジャーナル」を見ました。



将棋は、聞き手が女流の石橋幸緒四段、ゲストが渡辺明竜王という個性派二人の豪華メンバー。



もちろんメインは、佐藤康光棋聖が羽生善治王将に挑戦して第1局目を制した王将戦の話題でしたが、もうひとつクローズアップされたのが、今週行われたレディースオープン戦決勝第1局の模様でした。



矢内理絵子女流名人と対戦したのが、14歳、中学3年の里見香奈1級。出雲市から会場の東京まで十数時間、夜行バスに揺られてきたということで、セーラー服姿で対局にのぞむ姿がういうししかったです。



しかも、勝負のほうも矢内名人に勝ってしまって、いや、驚きました。(将棋の中身を見れなかったのは残念ですが)



ネットで調べたら、小学5年でアマ女王戦に優勝し、女流プロの育成機関である女流育成会を最短2期(1年)で駆け抜け、中学1年で女流棋士となった逸材だそう(ウィキペディア)。



将棋界では、もう有名な存在のようですが、楽しみな新星が現われたものです。



王将戦のほうは、昨日、ネットで見たあと、すぐに勝負がつき、佐藤棋聖の勝ち。



後手番、ご機嫌中飛車から、奇抜な新手で仕掛けた佐藤棋聖らしい将棋で、こちらも面白かったです。



名人戦問題などでごたごたがありましたが、このような多彩な才能が、伸び伸びと花を咲かせていけば、将棋界の未来も明るいのでは、と思いました。  



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将棋 | 14:01:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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