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間違った英語の音の記憶を上書きしよう
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八島先生の「英語がきこえるようになる本」のpart1の部分を一通りやった。
 英語の発音の本は、有名な「英語耳」などを持っているが、子音や母音の多くの発音記号にそって、正確な発音をする方法がずらっと並んでいて、私にとっては、やる気がなかなかでないものだった。
ところが八島先生の本は、TOEICのpart1の問題を解きながら、穴あきディクテーションをやり、実際に「自分の聞き取れていない英語の音」に焦点をあてて勉強するので、やる気が出る。自分の欠点がわかるので、効率的だ。
(穴あきディクテーションの紙面をダウンロードできるようになっているので、便利だ)
 しかも画期的なことは、音を発音記号でなく、八島式のローマ字とカタカナ表記で表していることだ。確かに、発音記号で示されていても、それをどう発音するかすぐにはわからないが、八島式では「どう聞こえているか」が書かれているので、わかりやすい。
 たとえば、私の聞き取れなかった単語の一つ「wall」は「ウォール」ではなく「wォーゥ」と表現されている。ルでなくゥなのだ。大胆だね!
 他に聞き取れなかった言葉を挙げると「being」。これはビーイングではなく「ビーン」なのだ。こんな頻出単語が聞き取れてなかった。
ちなみに「been」のほうは「ベヌ」または「べn」と短く表記されている。
 また「office」はオフィスではなく「アフィs」である。発音記号での説明よりも、大胆に「ア」と書いてある方がわかりやすい。注、ただし八島さんの本でも文章では「先頭のoは純粋な「オ」ではなく「ア」に近い「オ」です」と説明されている。(辞書によると、発音記号で表すと、άːfɪs(米国英語), ˈɔːfɪs(英国英語だそう。)
 この他、私が聞き取れなかった単語は
 garage  ガレージではなく「グラージ」
 spreading   「spレディン」 これはsが抜けてプレディンと聞こえた。
 monitor    モニターでなく「マネター」
 exiting    「エgズィティン」(この単語はあまりなじみがないため、聞き取れなかった)
 throwing   「thロwィン」
などだ。
 これらは、結局、英語表記などから「この単語はこう発音すると」間違って覚え込んでいるため、聞き取れないのだ。それを、実際に聞こえる音に「上書き」して覚え直す作業が必要というわけだ。「wall」は「ウォール」ではなく「wォーゥ」と何回も聞いて、脳の中の変換システムを更新する必要があると。
八島先生は「英語の音が聞こえるようになるには、センスはいらない。何度でもやれば、誰でも聞こえるようになる」「実際に自分の生徒たちは90分やったら聞き取れるようになった」と言っている。
これを信じて、この本をやり尽くそう。問題はpart3、4 なのだ。 
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