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part2 とディクテーション
当面、9月29日の試験の前に、part1とpart2を、復習しようと公開問題集3のテスト1の復習をしてみて驚いた。part2が意外と難しいのだ。
単純に5W1Hの質問に答えるというのは少ない。解答にいろいろひねりが入っている。質問の最初のワードに集中すれば解けるという単純なものではない。
また短い文だが、聞き取りも難しい。
例えば
Where can  I find the most recent sales ダータ?
という質問文が理解できない。ダータってなんだと、スクリプトを見ると data  のこと。
正解の  It`s  on  my  computer .
も data  が聞き取れないと、「捜し物がコンピュターの中にあるなんてありえない、これは不正解」となってしまう。

また(他の問題集に)
 What  is   the  price of  these  pant?
に対する回答の選択肢の中に
Let  me see   the  last.
というのがあって、「最後のとことを見てみるって何だ」 と不正解にしたら、これが Let me see the  list.
で、これが正解だった。
発音が聞き取れない。
そこで、改めて、質問文について、どう聞こえるか、ディクテーションをやってみた。
1回聞いて、聞き取れた英文を書き、空欄部分を埋めるため、さらに数回聞く。どうしてもわからないものは、カタカナで書き、正解のスクリプトと照らし合わせる。
ディクテーションをやってみて、わかったのは、まずfor や that  ,in 、a  などの前置詞、接続詞、冠詞は弱く発音され、聞き取れていないこと。欠落することだ。
また、「will」がらみの音も聞き取りにくい。例えば、
When will our   が Whenウイルアイと聞こえたり。
When  will  I がフエネルアイ  と聞こえたりする。
How  much  will  it  の will it  が聞こえない。
I’ll  get   you  an  estimete
が One get  your  estimate  と聞こえた。

少々脱線するが、私が小学生だったとき、小3の担任の教師があだ名を生徒につけるのが好きだった。ある時、先生と女子生徒の間に次のような会話があった。
先生「休み中にどこに行った?」
彼女「わっちゃあちは、どこにも行かなかった」
先生が「『わっちゃあち』って何?」
彼女「だから、わっちゃあちは・・・」
彼女は、「私の家は」というのを、早口で言ったのだが、先生は聞き取れなかったらしい。そこ結果は彼女のあだなは「わっちゃあち」となってしまった。かわいそうに。その教師が担任の1年間、彼女は「わっちゃあち」と呼ばれていた。
今、こんなことをしたらパワハラ教師だと思うが、当時は先生は絶対で、さからえなかた。
ここで言いたいのは、日本語では「私の家」が「わっちゃあち」になるように、英語でも、言葉がリエゾンして、なかなか聞き取れない音になってしまうことだ。
日本語を教える正式な教科書いは「私の。家」と書かれているだろうが、ざっくばらんな会話では「私の家」なんていうより「わたしんち」とか「おれっち」「わっちゃあち」というほうが普通だろう(え、わっちゃあちとは言わない? これは方言か?)
ちなみに私のあだ名は「ジンバ」だった。
これは
教師「では君はどこに行った?」
私「家族で神場に行ってきました」
教師「ジンバって何だ?」
私「(え、神場の神様を知らないのか? 家では、家族・親戚でいつも定期的に行くのに) だから山の神様、神場です」
教師「そんなの知らないよ」
私「大きなはさみを借りてきて、病気のところなんかをそれで切ると御利益があって。御利益があると、大きなはさみをお返しに神様におさめて。みんなでよく行くところで・・・」
教師「そんな所、誰も知らないよ。きょうから君のあだ名はジンバだ」
というわけで、今でも小学時代の旧友にあうと、私は「ジンバ」と呼ばれている。とほほ。
これは英語でいうと「神場という語彙を知らないことからくる、聞き取れない現象である」。日本語のTOEICがあったら、ぜひ「金のフレーズ」の難解語彙に「神場」を入れてほしい。
外国人は日本語を学ぶとき、「わっちゃあち」と「じんば」を聞き取れるようになってはじめて一人前の言える。
ま、冗談はともかく、地道なディクテーションで、自分の英語辞書を蓄積していくのが良さそうだ。



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