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パート5(入門特急とれる600点)
「入門特急とれる600点」(TEX加藤さんら)で残っていたパート5をやりました。パート5は、この本(267ページ)の中で、66ページ(約25パーセント)を占める力の入れよう。パート5の問題数は30問とTOEIC200問題中15%ほどしか占めませんが、やはり文法(語彙)は重要なんですね。
私がたびたびブログを参考にしているRabbitさんも確か「TOEICテストの中で一番楽しみなのはパート7ですが、一番大事なのはパート5」というようなことを書いていたと思います。
文法問題は、パート6,7の基本となるだけでなく、リスニングの基本でもあるからでしょう(まあ、英語の基本ということ)。
さて、この本では、「文法特急」がかなりの難問も含めて、初級から上級問題まで段階的に書いているのに対し、「品詞問題」「動詞問題」などジャンル別に説明しているのが、問題を整理できていいですね。また語り口も初級者用に、わかりやすく、一番力を入れている「品詞問題」では次のような10の鉄則を掲げています。
①冠詞(a,an,the)の後ろは名詞のかたまり
②主語になるのは名詞
③助動詞の後ろは動詞の原形(直後ではない場合もあり)
④名詞の前は形容詞
⑤be動詞の後ろは形容詞(直後ではない場合もあり)
⑥形容詞の前は副詞
⑦主語と動詞の間は副詞
⑧助動詞と動詞の間は副詞
⑨be動詞とーedの間は副詞
(例 The score report was finally received)
10  be 動詞とed の後ろは副詞
(The door must be closed securely)

みんな基本ばかりですが、こうして鉄則としてまとめられるとわかりやすい。
 「文法特急」が応用問題集とすると、これは初心者用です。
やさしい基本問題が多く、この本の実践問題26題をやって24題正解(間違った2問は語彙問題)。
さて、この章では、さらに学ぶ人のための文法演習書として「文法特急」などを挙げているが、TEX加藤さんの名著と言われる「TOEIC L&Rテスト 文法問題出る1000問」が入っていないのは、この本が発行された2011年段階では、「文法問題1000」はまだ発行されていないからでしょう(当たり前)。
私は、TOEICマニアというより、現状はTOEIC参考書マニアなのですが(何でも道具をそろえてから、形を整えてから実践する。というより、参考書を買っているうちに、参考書をそろえることが快感となり、参考書をやるのはおろそかになってしまっている)、いつかこの「文法問題でる1000問」は購入したい本です。そのためには、今持っている参考書をやって、積ん読本を少しでもなくさねばなりません。
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