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広告不況とBSテレビ

2011年7月の、テレビ完全デジタル化まであと21か月ほどとなった。



デジタル・テレビは、順調に普及しているが、予想外だったのは、昨年の夏からの、リーマンショックもあり、日本の広告需要が減少している点だ。



正確には、不況下で企業の、新聞、雑誌、テレビへの広告出稿が減少し、費用対効果を厳しく選別するようになったことだ。



やっと黒字化されたと思ったBSテレビ業界だけでなく、その母屋の地上波テレビ業界が、この荒波にぶつかり、コストカットをせざるを得なくなっている。



よちよち歩きのBSにとっては、なおさら逆風だろう。



しかも、この流れは、一過性のもので、景気が回復すればもとに戻るかというと、それがわからないことが大きい。



何とか、この荒波を耐え、2011年7月を迎えようと、各社ともども大変な時代だろう。



収入の柱は、通販番組で、良質な通販番組を提供できるかが、各チャンネルの収益を左右するといえば、大げさだろうか。



そして通販以外に、BSならではの番組をあまりコストをかけずに提供できるか・・・。



それは必ずしも、自主制作番組でなくてもいいわけで、それをどうするかが、各局の腕のみせどころといえる。







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インポート | 23:31:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
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