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「誰が『本』を殺したのか」

刺激的な見出しは、9日のインサイドアウトのゲスト、ノンフィクション作家、佐野眞一氏の「だれが『本』を殺すのか」から引用したものです。火曜のメーンキャスター高橋明男氏は、月刊現代の編集長で、12月1日発売の1月号で休刊が決まってます。日本の歴史ある雑誌が次々と休刊、廃刊に追いやられる現状。高橋氏も「きょうは被告席にいる気持ち」と語っていたのが、印象的でした。Pとしては、申し訳ない気持ちもありましたが、初めて休刊後に生放送で語る、今の心境を知りたかった。何が、誰が本を追い詰めているのか。書店、取次、版元、編集者、作家、図書館・・・と、「本」の関わるところを余すなく取材し、書き上げた渾身のノンフィクションです。そして、きのうの番組で、「本」を殺した「犯人」をずばり、指摘しました。見逃したひとは、佐野氏の著書をじっくり読めば、その「解答」がわかるはずです。「血液型本」が流行る現状に、佐野氏は嘆くより、怒りを述べてます。(U)





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インポート | 17:37:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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