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田村耕太郎議員

先週金曜日のインサイドアウトに、登場した自民党の田村耕太郎参議院議員。



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ピンクのワイシャツと色鮮やかなネクタイで登場。自民党議員にしては(失礼)、国際派で金融問題に明るいのには驚きました。



テーマは親子上場に見る日本市場のゆがみについてですが、田村議員は「サブプライム問題で欧米の市場が、混乱している今こそ、日本の市場の透明性を上げて、外国人投資家の資金を日本に戻そう。そうすれば、原油や穀物にいっていた資金が引き揚げられ、原油や穀物価格が下がる。日本の株価が上昇し、不動産価格も回復する。いいことずくめじゃないですか」という意味のことを力説していました。



日本の株式市場を国際標準に近づけることは、外資のためにやるのでなく、日本のためにこそすべきという主張でした。



また、阿部キャスターは、いま、日本の一部にある、会社は株主のものだけでなく、ステークホルダー全員のもの、という主張に対し、「そうなると、会社の経営者へのチェック機能が結果的に弱まる」と批判していました。



確かに、法人資本主義ともいえる日本の会社では、取締役が社員と一体化しやすく(社員の出世した人が取締役になる!)、社員とは違う株主から委託を受けた経営のプロとしての取締役という意識・機能がまだ希薄のようです。





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インポート | 22:54:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
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