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平成庶民はコメを食え!?

先週金曜日(18日)のインサイドアウトは、最近の物価高をテーマに、第一生命経済研究所の熊野英生さんをゲストに迎えて、放送しました。(キャスター阿部重夫さん、コメンテイター児玉平平さん)



最近の物価高の様子、



原因(投機資金が米国に嫌気して原油や小麦、トウモロコシなどに流入)、



日本の消費者物価の動き(今年2月で1.0%上昇だが、携帯電話やパソコンなど家電商品の値下がり・品質向上が過大にカウントされており、日常レベルでは実際は2%近く上昇している感じ)、



これまでのインフレと違う点(賃金が上がっていないの、物価上昇→賃上げ→物価上昇というスパイラル的なインフレにはなりにくい)、



今後の展望(米国の信用不安が薄らげば、マネーの動きが変化、商品相場も下がり、国内物価も落ち着く可能性高い)



など、興味深い話し合いになりました。



見逃した方は、月曜日(21日)朝8時からの再放送をごらんください。



その中で、熊野さんが言っていたことで、面白いなと思ったことあり。小麦関連の商品(食パン、たこやき、カップめんなど)は値上がりしているが、おコメの価格は下がっているという。また、一部の飲料も下がっており、野菜も少し前は下がり気味だったということ。そこで、消費者の節約として、値段が下がっているものを探して買うというのもささやかな抵抗であるということでした。



昔、貧乏人は麦を食え、といった人がいるが、これになぞって私流に言えば、平成庶民はコメを食え、ということだろうか。でも、確かに、食糧の自給率向上のためにもお米を食べることは重要だ。



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BS11 | 09:12:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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