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将棋名人戦・順位戦問題が決着

将棋名人戦・順位戦の主催問題が、毎日新聞と朝日新聞の共催ということで27日に決着したようです( 日本将棋連盟のページ、名人戦主催に関して)。渡辺明竜王も書いておられますが、名人戦・順位戦、さらに王将戦が継続となり、朝日オープン将棋選手権も別の棋戦に模様替えして実施されるという結果になったことは、一将棋フアンとして、うれしいニュースです。この問題はいろいろありましたが、関係者の方々は本当にご苦労様でした。



きょうの朝刊(東京本社版)では、毎日新聞が一面と社会面、朝日新聞は一面、社会面とさらに特集面を1ページほどとり報道しています。来年春すぎからは、順位戦の棋譜を二つの社が掲載するわけですが、どんな形でやるのでしょうか。一つの対局を、それぞれの将棋記者が別々に書くとしたら、このペンの競合・競作も興味深いものがあります。



(この問題では、日本将棋連盟が発行する「将棋世界」2007年1月号が、「大特集! 名人戦の真実」と題して作家・吉村達也さん取材・文による64ページにわたる特集を掲載しています。これまで、あまり発言していなかった将棋連盟の理事たちの声などを丹念に拾っているのが特長です。中身について、コメントはしませんが、今年の将棋連盟にとっても大きなできごとだったことがわかります。第三者的に見ると、この移籍騒動は、将棋連盟、毎日新聞、朝日新聞やそのほかのマスコミ、一般フアンも巻き込んだ情報戦であったという側面もあると思われます)



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将棋 | 12:38:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
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