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R60世代の新四役

自民党の新三役が決まった。izaによると以下の通り。



自民党福田康夫総裁(71)は24日午前、幹事長伊吹文明文部科学相(69)、政調会長に谷垣禎一元財務相(62)、総務会長二階俊博総務会長(68)を充てる党3役人事を決めた。選挙対策総局長には古賀誠氏(67)が就任する。大島理森(ただもり)国対委員長(61)は留任する。新執行部は午後には公明党執行部と政権政策をめぐって協議、25日の福田新内閣発足に向けた準備を本格化する」



と報じている。



安倍内閣では、安倍首相にしても塩崎官房長にしても、ほぼ私と同世代であった。ただ、同世代といっても彼らは、政治家の二世、三世であり、出生は違うし、考え方も違う。



同世代の「別の世界」の人たちが、政治の中心にすわり、政策を実施しているという感じであった。



今度は、首相は70代、三役も(古賀氏をいれて、今後は”4役”というのかもしれないが)60代で、考え方もぐっと古いというか、伝統的な自民流に逆戻りである。



小泉、安倍と「人気者」内閣が続き、ゆれが激しかったのと比べれば、安定性がある。改革もやりながら、弱者にも配慮の姿勢を示して集票するというパターンである。



その意味では、ごたごた続きに嫌気が差していた国民から、一定の好感をもって迎えられるかもしれない。というより、個人的に、これまでよりは、ましな感じもする。



まあ、自民党のお手並み拝見という感じである。



派閥優先という批判もあるが、派閥のないような一本化した政党は、危険だ。(派閥が政策なりで一致した集団ならばであるが)



ただ、安倍内閣にしても、福田内閣にしても、自分たちに近い世代の近い考え方の内閣・政治家という感じはしない。



これも、サラリーマン生活に、あんのんとして、市民としての政治活動を怠ってきた、自分自身が悪いのかもしれないが。





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その他 | 13:50:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
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