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アジア人・中村俊輔はイランで大人気

週刊「サッカー・ダイジェスト」の7月31日号に面白い記事があった。



アジアの各国ジャーナリストがオシム・ジャパンについて論評するページ。



その中で、イランのアミール・ダフレソブという通信社の記者は日本の中村俊輔について「正確無比なセットプレーを持つ彼はイランで絶大な人気を誇る。国民的英雄のマハダビキアやカリミを上回るかもしれない」と書いてあった。



読んだとき、一瞬、これは文章の間違いかなと思った。なぜ、日本の選手が、イランで国民的英雄より人気が高いのか?



でも読んでいくと間違いではないらしい。



「イラン国民の週末の過ごし方は、セルティックの試合中継を見ながら中村に応援を送ることだ。スコットランド年間MVPに輝いた中村はアジアの誇りだ」という。



なるほど。これもテレビ中継の力だろう。



イランから見るとスコットランドは、そう遠くないヨーロッパの地であり、そこで活躍する中村は、アジアの同胞なのである!



われわれがイランの国民に対して持つ親近感以上に、イランは日本に対し、アジア人としての親近感を持っているということのようだ。



ワールドカップの予選を考えても、われわれはアジアの一員で、アジア予選を勝ち抜かなければ、ワールドカップには出られない。



アジアのチームはライバルであり、広い意味では同胞なのだ。<K>





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スポーツ | 22:35:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
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