FC2ブログ
韓国にPK負け 日本代表フアンやめますか?

昨夜のサッカー・アジアカップの日本対韓国戦は、選手たちには死闘といっていい消耗戦だったが、テレビ観戦するほうも大変な消耗戦であった。



韓国の反則で11対10と日本が一人多かったのにもかかわらず、なかなか点が入らない。いや、点が入る気がしない。



イライラその1。



だいたい、オシム監督は、サウジアラビア戦後に、選手の疲労が大きいので、韓国戦は、疲れていない選手でやると言っていたのに、スターティングメンバーは、前戦と違うのは山岸だけ。どうして、楢崎たちを使わなかったのか。



その2.



メンバー交代もいつもと同じメンバー。



羽生、佐藤、そして矢野。それも、かなり遅い時間だ。そして、いつものように、羽生、佐藤は決定的なチャンスを作るが、シュートがゴールにならない。何かが足りない。これは、ただ、アンラッキーなのか?



秘密兵器となるサブ組みはいないのか?



イライラその3.



中村、遠藤たちの中盤の黄金の4人に戦いを打開するアイデアがあまり見られなかったこと。



試合開始直後は、各駅た停車でなく、すぐにゴール前に上げるボールが多く、工夫しているなと思っあたが、それも何度も続くとワンパターン。



途中からサイドチェンジを増やしたがカットされるのや、カジ君なんかパスミスが連続だった。



テレビ観戦時間は、PKまで見て、観戦時間は、試合前の「負けられない一戦」といういつものアナウンサーたちの決り文句を聞いていた時間も合わせて3時間半ほどに達した。



PKで羽生がはずした瞬間、プツンとテレビを消してしまった。



オシムフアンとしても、見ていてイライラが募り、消耗する戦いだった。



スポーツナビによると、監督・選手の試合後のコメントは以下の通り。



<試合後、オシム監督のコメント>



残念だが、サッカーにおいて、また人生において、勝つこともあれば負けることもある。選手たちはよくやってくれたので、文句は言いたくない。日本で応援してくれた皆さん、現地まで応援しにきてくれたファンの皆さんに対しては、残念な思いでいっぱいだ。だが人生と同じように、幸運が必要なときはある。今日はそれが少し足りなかった。



<試合後、川口のコメント>



これがサッカー。PK戦では何が起こるか分からない。もちろん試合の中でも、絶対ということはない。勝つために全力で戦ったが、最後の最後で決定的な仕事ができなかった。みんなよく走って、よく頑張っていた。最後のところでゴールが遠かった。点に結び付けられなかったことが残念。みんなよくやったと思うし、こういう試合をPKで決するのは非常に酷だが、この事実は受け入れないといけない。ワールドカップ予選に向けて課題が見えたので、それを修正して、気持ちを切り替えて新たなスタートを切りたい。



<試合後、中村俊のコメント>



ほとんどこちちのペースで、試合内容もよかったが、決めるべきところで決められなかったことが残念。PKはほとんど運なので、その前に決められなかったことが残念。3位と4位とでは全然違う。今大会は長い期間一緒にいられたので、ある程度チームの形はできた。また課題も見えた。どんどん前に進んでいると思う。代表のチーム作りは難しいので、この大会である程度形ができたことはよかった。



総じて、落ち着いた、コメントだ。



自著で「人生で起こりうることはすべてサッカーで起こりうる」という意味のことを書いていたオシム監督らしい。



しかし、きょうのスポーツ紙の論調はどうか?



かなりオシム批判も出てくるのでは?あすの夕刊紙なんかでは、「オシム更迭論」が出る気がする?



まあ、冷静にアジア大会を振り返れば、日本の到達点=いい点と足りない点=がはっきりわかった大会であった。



サッカーフアンとしては疲れる試合が多かったが、日本代表の「日本化」が進んでいる手ごたえはあったし、結果的にも豪州に勝った。感情的なオシム更迭論より、冷静な自他に対する戦力分析と、今後の強化策を練ることが必要だろう。



それとも日本代表フアン、やまますか?



気をとりなおし、スポーツ紙を買ってから、選挙の投票に行こうか。





関連記事


スポーツ | 09:33:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する