FC2ブログ
オシム監督怒る

いやあオシムさん。怒っていましたね。



昨日夜のサッカーアジアカップの日本・カタール戦。テレビで見てましたけど



試合終了後に、テレビ局のインタビューアーが



「勝ち点3をとれるところだったのに、逃して勝ち点1になってしまいましたが」という意味のことを聞いたら



オシム監督は「そういう君は、どう、この試合をとらえているのかね。君の考えを聞きたい」みたいなことを、言って逆襲。超不機嫌な顔でした。



確かに、試合は、日本が攻めに攻めて、高原のスーパーゴールで1点とって、さらに追加点のチャンスがあったのにはずして、でもまあ、このまま終わりかな、得点は1点でも勝てばいいや、なんて思ってたら、終了間際に、阿部が反則をとられ、フリーキックを決められ、ゴールされ、同点で終わった。



あれよ、あれよのうちに勝ち点3がパーになったのだから、オシム監督でなくても、みな、不機嫌になるわな。



この記者への逆質問も、オシム監督がよくやる手。これまでも、スポーツ記者の質問に、「そういう君は、どう思うのかね」など、聞き返していました。



これは、試合の中身をきっちり吟味しないで、表面的な点差や、勝利か負けたか、誰が得点したかで、大騒ぎする記者たちに考えさせようという質問のようだ。



日本のスポーツマスコミのレベルを上げようとしているというか・・・。



けれど、そう聞かれて、テレビのインタビューアーが



「僕の見方ですか。はい。きょうは勝ち点6をとってもおかしくない試合だったですね。日本はよくやった。しかし、事故・不注意でこういう結果になった。最後のところまで仕事をしながら、一番大事な仕上げができてなかったように思う。監督どうでしょうか」



なんて、答えたら面白いですね。(実際は、インタビュアーは自分の意見はいわずに、その後、オシム監督が上記のような意味のことを語ったのですが)



スポーツ紙によると、試合直後のロッカールームで、オシム監督は「お前らはアマチュアかっ! 私は死ぬ気でいたんだ。お前らも、そのくらいでやれっ」と怒り、言葉を訳そうとした通訳も思わず泣き出したそうだが。



確かに、試合終了間際に、疲れや一瞬の気のゆるみから得点され、勝ちを逃すのは先のワールドカップのオーストラリア戦と同じ。



この欠点の克服はまだできていない。



次の13日のUAE戦に注目だ。







関連記事


スポーツ | 17:58:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する