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朝日新聞のもう一つの将棋棋戦

今春の将棋の名人戦は森内名人が永世名人位を獲得して、終了したが、すでに次の名人挑戦者を決める順位戦のほうが始まっている。



そしてこの新期の順位戦の模様はすでに朝日新聞の朝刊で連載されているのである。



新期名人戦は朝日、毎日の共催だが、毎日は名人戦の模様を掲載しているので、順位戦の掲載は朝日が一ヵ月ほど先行するという異例の形になっている。



たぶん、これは名人戦の決着が7番勝負まで持ち越したため、朝日としては、毎日に掲載し終わるのを待っていられないということだろう。



まあ、朝日と毎日の両方を購読している人は、ほとんどないだろうから、影響はないだろうが、将棋好きの人は図書館や朝日のネットでまず順位戦のもようを読み、同じ対局をあとで毎日で読むという形で二度楽しむことができる。



将棋欄の執筆記者も、読み比べられることを意識して、かなり力をいれて書かなくてはならないだろう。大変だろうな。



ところで、朝日新聞が、名人戦・順位戦と別のアマや女流が参加した棋戦を、きょう7日からスタートさせる。



「朝日杯将棋オープン戦」がそれで、予選トーナメントにはアマチュアから10人、女流から6人が参加する。



その最初のアマープロ戦10試合の模様が、きょう10時から朝日新聞のネットで観戦できるようだ。



アマチュアと対戦するプロ側は、瀬川四段をはじめ、糸谷四段、豊島四段、佐藤天彦四段など新鋭の実力者ぞろいで楽しみだ。



アマチュアのほうも実力者ぞろいだが、果たして10人中何勝できるか?



持ち時間40分と短いのはアマに有利と思うが・・・さて、さて・・・せいぜい3勝ぐらい、アマが4勝したら大健闘と思うが。



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インポート | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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