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上海クライシス

今、読んでいるのが「上海クライシス」という小説。



筆者の春江一也氏は、外交官としての体験をいかし「プラハの春」を書き、一躍、脚光を浴びた人。



その後、「ベルリンの秋」「ウィーンの冬」と続く中欧三部作を書き上げた。



さらに番外編の「カリナン」を書き、そして次が今度の「上海クライシス」というわけだ。



上海クライシス



上海クライシス
価格:¥ 1,995(税込)



この小説は、冒頭から、中華人民共和国新疆ウィグル自治区で起きた自爆テロ事件から始まる。ショッキングな幕開け。



日々、政治や国際情勢より、毎日の仕事や家庭のこまごましたことに、心を奪われている立場からすると、「もうちょっと世界のできごとにも、目と耳をすまさねば」と思わせてくれる本である。



12月スタートの「BS11 デジタル」では、欧州発のニュース番組や、政治家を招いての討論番組などの放送も検討している。



忙しい日本人の情報収集や、政治分析の一助になるような番組ができあがれば・・・と思う。



さて、上海クライシスのほうは、本の帯には、「中国内乱のカウントダウン」とあり、最終的には中国内部の反体制勢力を巻き込んだ話になるようだ。



細い活字で575ページもある本なので、読み終わるまで、時間がかかりそうだ。



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BS11 | 18:44:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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