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ゲームの原点帰り? 「世界樹の迷宮」

今、話題のゲームといったら、PSPの「モンスターハンター2」だろう。



先日も、朝の通勤電車の中で、30代くらいのサラリーマンが一生懸命やっていたので、思わず、ゲーム機の画面をのぞいてしまった。



狩に出て、迫力あるモンスターを自分の手で(またはネットを使って4人組で)倒すのが快感のようだ。



世界樹の迷宮(特典無し) (画像はアマゾンより)



ところで、あまり大々的な宣伝もしていないが、一部のゲームサイトで評判なのが、任天堂DS用のゲームソフト「世界中の迷宮」である。



DSのソフトの評価をユーザーがつける「NintendoDS mk2」というサイトでは、ユーザーの評価の平均的が77点とかなり高い点数がついている(NDSレビュー集「世界樹の迷宮」.)



このゲームは、今はやりの、ハイビジョン放送顔向けの、きれいなムービーが展開され、まるで映画のようなストーリーのゲームではない。



登場人物のアニメはごらんのように、萌え系だが、ゲーム内容は、地下の3D迷宮の中を、冒険し、敵を倒していくという、シンプルで地味目のゲームである。戦闘シーンも、そんなにこったものでない。



工夫がされているのは、地下の迷路の地図を、ユーザーが冒険しながら自分で書いていくこと。



また、冒険をするパーティーの5人組の職業を、自分で選んで、自分なりの隊列を作れること。さらに、それぞれレベルが上がるごとに「スキル」ポイントを獲得するが、それをどんな能力に割り振るか、ユーザーが決められること。



というわけで、ゲームメーカーによって作られた物語、シナリオにそって遊ぶのでなく、ユーザーの自由度がかなり高いということだ。



また、油断してのぞむと、迷路の最初の階層で、パーティーの5人が全滅してしまうという、緊張感が心地よいという声もある。



今の大作ゲームにあきた、ゲーム好きな人にとっては、こういうゲームの原点に帰るような作品が逆に新鮮なようだ。面白い現象だ。





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ゲーム | 09:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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