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「下馬評を裏切った」渡辺竜王

きょう(23日)昼のNHKのBS放送「囲碁・将棋ジャーナル」が楽しみです。21日に行われた将棋・竜王戦第7局の模様がきっと放送されるからです。



三連覇を成し遂げた渡辺明竜王の活躍は、お見事の一言です。7番勝負の最終戦までもつれこむ熱戦、しかも挑戦者は、いま、一番強いといわれ、各タイトル戦に連続して顔を出している佐藤康光棋聖だったからです。本当に、防衛おめでとうございます



竜王戦の始まる061223_20320001前、将棋連盟の発行する雑誌「将棋世界」11月号のインタビューで、渡辺竜王は「佐藤さんが来たら、圧倒的に(世論は)佐藤さん乗りですねえ。僕が勝つと思っている人はほとんどいないんじゃないですか」と語った上で、でも世論の通りにはならないのでしょう?という質問に、「ええ、そうはならないと思います」と明言しています。この号の表紙の見出しは「渡辺竜王インタビュー 私は下馬評を裏切るだろう」でした(写真は私の所蔵の「将棋世界」の表紙を撮ったものです)。その意味では、見事、下馬評を裏切った渡辺竜王は、立派です。しかも、出だし、あっさり2連敗のあとの、逆転ですから。(佐藤棋聖フアンごめんなさい)。



 渡辺竜王のホームページ(渡辺明ブログ)は、惜しげもなく自分の勝負の解説などもオープンにした、将棋フアンにとっては貴重なページです。はっきりとモノを言うが、けんか腰でなく、まっすぐな姿勢にはフアンが多いです。



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将棋 | 11:40:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
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