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アカデミー賞に「ディパーテッド」や「不都合な真実」

米国のアカデミー賞が発表になり、作品賞はマーティン・スコセッシ監督の「ディパーテッド」に決まりました( asahi.com など参照)。



この作品は香港映画「インファナル・アフェア」のリメークで、確かインファナル3部作を、圧縮しアレンジしたものだったと思う。



私はまだ見ていないが、アンディ・ラウやトニー・レオンの、しびれるような演技を、レオナルド・ディカプリオやマット・デイモンがどう演じているか、楽しみ。マフィアのボス役のジャック・ニコルソンもね。



アカデミー賞を受賞したことで、日本でもさらに人気が高まりそうだ。



それにしても香港映画のリメークがアカデミー賞をとるとは、時代が変わったということか。



ブッシュ政権の地球環境政策を批判している「不都合な真実」が、長編ドキュメンタリー賞と歌曲賞を受賞したのも、特筆もの。こういう作品が入賞するのも、アカデミー賞の懐の広さなんでしょうね。



「WOWOW」がこのアカデミー賞の受賞風景を、きょうの朝から生中継で放送しており、司会役もキム拓と、豪華。



WOWOWは、この前も、グラミー賞を生中継していましたが、視聴者獲得の切り札として力をいれていたと思います。華やかな授賞式は(音楽も)ハイビジョン映像にうってつけでうものね。



その効果はどのくらいだったか、同業者としては、気にかかります。



「バベル」で助演女優賞候補だった菊地凛子さんは、残念ながら受賞ならず。日本の一部テレビは、ずっと菊池さんをとりあげていて、これって、はしゃぎすぎじゃないの、という印象を持っていました。でも、それは、さておき、候補にあがっただけでも、菊池さんは、立派なものです。





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BSデジタル放送 | 19:25:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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