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鳥越俊太郎氏の都知事選への「幻の公約」

東京都知事選は黒川氏の出馬表明で混迷模様だが、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(66)が、昨22日の毎日新聞夕刊でワイドインタビューに応じ、興味深いことを語っている。



それによると、昨年暮れに民主党の菅直人党代表代行らから立候補要請があり、その場では回答しなかったが、出馬しようと思った時期があったという。



今年の元旦には、決意をこめて「東京都民との十の約束」を手帳に書いた。ところが、1月4日に主治医から、がん転移を知らされ出馬を断念したという。



「十の約束」は、「環境でナンバーワン、非核でナンバーワン、治安・安全で世界一」など、スケールが大きな構想が並ぶ。



鳥越氏が立候補した場合、石原知事に勝てたかどうかはわからないが、いい勝負になり、活発な論戦が展開されたのではと思う。



候補者を決めきれず、有権者に選択肢を提供できないでいる今の民主党の状況を考えると、残念である。



病気が政治家の意思を阻み、「もし、あのとき、彼を病魔が襲わなければ…」というシーンが日本の政治史に、何度もあった。



J−CASTニュースによると、鳥越氏が編集長をしている市民ニュースサイト「オーマイニュース」にお編集長代理に、元木昌彦氏が就任したという。鳥越氏の、健康回復を願いたい。







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その他 | 11:57:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
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