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きょうは将棋順位戦B級1組とB級2組

きょうは将棋順位戦のB級1組第12回戦と、B級2組第10回戦が朝から行われています。



A級順位戦は、前回で郷田九段の名人挑戦が決まりましたが、B1、B2の対局も興味深いものがあります。



中でも注目はB級2組の渡辺明竜王と先崎学八段の対局でしょう。勝つと渡辺竜王のB級1組昇級が決まります。またこれまでの1敗の杉本七段と飯塚六段の対局も注目です。



きょうの対局は以下のとおりです。



カッコ内の数字はこれまでの勝敗。以上、毎日のサイトより。



B級1組 12回戦
△木村(7-3)−▲島(6-4)
▲行方(7-3)−△北浜(6-5)
▲鈴木(6-4)−△畠山(6-4)
△井上(6-4)−▲堀口(5-5)
△中川(4-6)−▲森(0-10)
△森下(3-7)−▲野月(3-7)

B級2組 10回戦
△渡辺(8-0)−▲先崎(5-3)
△杉本(7-1)−▲飯塚(4-4)
△山崎(6-2)−▲神谷(4-4)
▲加藤(6-2)−△泉(3-5)
▲屋敷(5-3)−△西川(3-6)
▲中村(5-3)−△内藤(3-5)
▲畠山(5-3)−△青野(0-8)
△南(4-4)−▲土佐(3-5)
△小野(4-4)−▲桐山(3-5)
▲浦野(3-5)−△田中(3-5)
△中田(3-5)−▲福崎(0-8)



この模様は、毎日新聞の名人戦棋譜速報 のサイトにて実況中継中です。



このサイトは有料です(月500円)が、将棋愛好者の一部からは、ほかのタイトル戦は無料中継が見られるのに、なぜ有料かと、いう声があるようです。



ただ、注意すべきは、将棋順位戦は、A級のほか、B1、B2、C1、C2と各クラスにわかれて行われ多くの棋士の間で、ほぼ1年間にわたって戦われること、しかも対局は一日に数局から十数局が一斉にに行われるということです。



そのそれぞれの対戦の模様を中継し、解説も要所要所でいれようとすれば、かなりの人員を東京と大阪に配置しなければ、なりません。タイトル戦や決勝トーナメントなら、原則1日1局しか戦われないのですが、この点が大きく違います。



現にきょうは、上の対戦表のように、B1で6局、B2で11局が午前から深夜まで行われるわけです。



問題は、将棋の棋譜と要所の解説をリアルで見れるという「コンテンツ」の価値をどう評価するかでしょう。



月500円が高いか安いか? 将棋を主催する新聞社はリアル棋譜を無料で開放するのが当然のことなのか? 



プロ野球のテレビ中継のように、将棋の生中継にスポンサーがつき、その費用で、実況サイト中継ができれば、フアンとしては申し分ないのですが・・・・。



個人的には、棋譜を見る時間がたっぷりあって楽しめるディープな将棋フアンにとっては、月500円は決して高くはないと思いますが。





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将棋 | 15:49:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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