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キムタク 日本アカデミー賞辞退

映画「武士の一分」に出演した木村拓哉さんが、第30回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を辞退したという(スポーツニッポン日刊スポーツなど各紙)。優秀主演男優賞は5人が選出され、のちにこの中から最優秀賞が決まるが、所属事務所の「最優秀賞を競う場には出させたくない」との意向から、辞退となったとのこと。ジャニーズ事務所は、映画や音楽などの賞レースに「所属タレントに優劣をつけない」という方針もあり、不参加を続けているというから、この決定は、それなりに筋の通ったものだと思う。



もし海外の映画賞にノミネートされたらと心配になるが、日刊スポーツによると、海外の賞について同事務所の個人が対象になった例がなく「対応は決まっていない」と書いている。これからどうなるか、注目だ。



ところで、これとは、問題が違うが、日本アカデミー賞については、民放のテレビ局が授賞式のもようを放送しており、その局が制作にかかわった作品が受賞しやすいのではという疑問が指摘されているという(ウイキペディア参照)。最近では、テレビ局が映画制作にかかわりヒット作を量産する傾向が強よまっているだけに、このような指摘は、今後も増えると思われる。



ちなみに、本のほうでは毎年出される「このミステリーがすごい!」(宝島社)が、同社発行の作品を投票対象外としているのは一つの見識だと思う。







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テレビ番組全般 | 10:52:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
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