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デジタル移行「先延ばしなし」

きょう28日の毎日新聞夕刊によると、民放連の広瀬会長は「今や、アナログ波停止の先延ばしを心配する必要がなくなったと確信します」と語ったという。



これは根強くある2011年7月24日のデジタル完全移行の先延ばしを否定したものだそう。



その背景として、記事によると、先延ばしするために法改正が必要だが、もうすでにぎりぎりのタイミングだし、アナログ放送を続けるのは設備的にも難しいのだという(佐々木浩材記者の記事)。



一度、決めたことを変更すると、ずるずると移行が先にのびてしまう。



所得の低い層に対し、デジタル機器の整備をどうするかなど課題は山積みだが、2011年7月に向け、このへんで取り組みを加速しながら、やってもらいたい。



これは地上波の話だが、デジタルが標準になること(アナログがなくなること)は、BSデジタルにとっても好ましいことだと思う。







BSデジタル放送 | 23:12:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
BSデジタル4440万台

NHKの調べでは BSデジタル放送の普及は、10月末で4440万台に達しました。



BSデジタルテレビなど受信機は4304万台、ケーブルテレビのデジアナ変換は136万台。



あわせて4440万台です。



受信機の10月の増加数は105万台。不景気風が吹いている中では、まずまずの数でしょうか。



ただ、実際にBSアンテナを設置し、BSデジタルテレビを見ている人は、どのくらいいるでしょうか。3000万世帯は超えたのでしょうか。



いずれにしても、2011年7月の完全デジタル化まで、あと2年8か月ほど。2011年が近づくにつれて、アンテナ問題などが(地上波デジタルはUHFアンテナですが)さらに真剣見をもって、語られるでしょう。





BSデジタル放送 | 15:05:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
ウォールストリートジャーナル

現在の日本の経済を考えるとき、米国の経済をウォッチすることが欠かせません。



米国自動車産業のビック3救済に対し、今の政府は、かなり消極的です。



このまま、今の政府の支援が期待できないと、オバマ政権の動き出す来年まで、ビック3はなんとか資金を確保して、生き伸びなくてはならない。



もしくは、民主党が多数となっている議会の支援を受けて強行突破するか。



そういう動きを読み取るため、ウォールストリートジャーナルのウェッブ版 などが便利ですが、正確に読み取るためには、英語ができないと……。



ここは、ひとつ、英語の勉強をし直すか。







その他 | 21:55:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
アメリカの鏡のような株式相場

日本の株価は、NY市場の鏡のような状態が続いている。



日本の株価が、経済対策などで、朝から午後にかけて上昇し、やっと回復軌道に入るのかと思われても、米国市場が急落すると、朝起きた次の日の日本の株価は日経平均で400円も500円も下がり、また元にもどってしまう。



これは東証の取引者の中で外国人投資家が多いこと、為替がNY市場の株価に連動し、その為替が日本の株価を翻弄するという理由もあるが、おおもとでは、日本の経済がアメリカ経済の大きな影響をうけているからだろう。



というより、この間の、ヨーロッパやアジアやロシアの金融危機を見ると、米国の金融経済が大変調を起すと、世界の経済も大変調を起すことを実証したともいえる。



これは驚くべきことだ。



ところで、NY株価は昨夜、急降下してから、早朝に大幅に上がった。



日経225もきょうは急反発するだろう。といって、これで底打ちしたのかはわからない。







その他 | 08:17:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
日銀金利引き下げ

きのう、短期投資家たちは、日銀の金融政策決定会合の結果をじりじり待っていました。



市場の予測は0.25%の金利引き下げ。



午前中は、金利引き下げ見送りの噂も流れ、株は少し下落。



新聞社は夕刊最終版に記事をいれようと待っていたが、通常の締め切りを過ぎても、発表されず。



「このままでは夕刊に入らないね」



「でも、株や為替やっている人は、サイトやテレビ見ているので、新聞はね」



「それはそうだね。ただ、いま、投資家はどうしよか、じりじり待っている」



「もともと0.5%という、あったのかという金利。それが少し下がっても変化はないんじゃない」



「もちろん、実質効果は少ないけど、市場に対して、金融を緩和し、株安、円高にストップをかけるという意味、国際協調を日本もしてるぞ、とアピールする意味が大きいんじゃない」



といっているうちに、新聞社では、締め切りをのばすことになったようで、その後、午後2時前に発表された金利引き下げが、大手紙はみな入っていました。



発表はNHKのテレビがテロップを流したけど、「え、0.3%に。ということは、引き下げ幅は0.2%だけ。事前の予測は0.25%なのに0.05%けちったな」



「下げ幅をめぐって、政策委員の中で賛否両論があったんじゃない」



「採決は賛成4、反対4、議長判断で決まったって」



「う〜ん」



市場はしばらく様子をみていたが、先物のクローズ時間近くになって、そう終わりの10分ぐらいで、株価は急落。下げ幅を広げた。為替も一時、円高に進んだ。



株は明日から3連休、リスクを持ち越したくないので、いったん手じまったんだろう。



「日銀はなぜ、0.05%をけちったのか」



「0.25にしちゃうと、あと一回しか金利を引き下げられない。0.3にしとけば、あと2回できる」



「でも、市場が0.25を予測しているのはわかっていたはずなのに」



「ま、しかし、時間がたてば、0.05の差は忘れられ、ともかく下げたということが好感されるんじゃない。日銀も短期の株の下げは、覚悟していたはず」



あとで新聞を読んだら、0.25%引き下げを主張した委員が4人、白川日銀総裁らが0.2%だったらしい。



白川判断がどうでるか、週明けの市場をみないとわからない。







マネー | 09:35:01 | トラックバック(0) | コメント(0)