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深浦王位防衛

将棋界の天王山対決ともいえる王位戦は、深浦王位が羽生四冠を倒して防衛、羽生さんの五冠を阻み、自身の王位連覇を達成しました。



4勝3敗の大熱戦。この模様は、北海道新聞のブログに詳しいです。



羽生さんは、この勝負に勝てば、次は渡辺竜王との対決で、そしてさらに、夢の7冠を再び実現するかと、将棋界は注目でした。



昨年に続いて、七番勝負ぎりぎりで羽生マジックにも惑わされず勝ちきった深浦さんは、見事というしかない。地元の九州では、新聞号外も出たようです。



角を桂馬と交換して損をしながらも「と金」」を作って、攻めた深浦王位の攻勢が実ったことになります。一手一手の意味は、プロの解説を読まないとわからないのが、残念。



次は、渡辺竜王に頑張ってほしいです。





将棋 | 10:30:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
米国の金融安定化策は?

昨日26日のインサイドアウトは、小野亮みずほ総研シニアアナリストを迎え、米金融危機について話し合いました。



ちょうど、米貯蓄投資組合最大手のワシントン・ミューチュアルが破たんしたので、そのことから、論議しました。



ワシントン・ミューチュアルの経営危機は、以前から言われていましたが、急な破たん。



この銀行が完全につぶれると、預金保護のため膨大な額の金額の預金保険が必要になり、預金保険機構の財政逼迫が懸念されていました。しかし、米当局は、JPモルガンに預金を引き継がせ、この危機を回避したことが番組で指摘されました。これは当局の機敏な対応といえますが、かなり綱渡りです。



日本の金融機関が、たとえば三菱UFJがモルガン・スタンレーに最大9000億円出資するなど、この危機の中で、ウォール街に進出しようとしているのは「100年に1度のチャンスとみている」(小野氏)とのことですが、はたしてこの出資の果実は?



一番の焦点は米国の金融総合対策が、まとまるか。木曜の夜は、持ち越したが、金曜の夜(日本時間土曜午前)までにまとまらないと、株式市場などで失望売りも懸念されます。



議会の共和党などが、クレームをつけ、公的資金の投入を二段階にするなど妥協案が出ており、最終的にはまとまると思われますが・・・・・・。







インポート | 09:40:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
麻生内閣誕生 で解散は延びる?

麻生内閣は、これまでと違って、閣僚の顔ぶれが、発表前にだいたい漏れてしまう、一昔前の組閣。これは派閥と相談しているせいか、それとも麻生氏の周辺が漏らしているのか。



閣僚名簿をみると、サプライズは小渕優子氏の少子化担当大臣ぐらいか。あと防衛大臣の浜田靖一氏。



誰かが「お友達内閣だ」と言っていたが、確かにそう。麻生さんのお友達で固めて、スターは麻生さん一人がいればいいといった地味目な内閣だ。新鮮な大臣はあまりいないで、これは選挙の看板内閣でなく、もっと長くやろうとしているのかとも思える布陣。



それと記者会見で麻生首相は、補正予算成立に意欲を見せていた。確かに、リーマンショックでたいへんなとき、総選挙なんてやってないで、景気対策をしっかりしてほしい、という声は多い。その意味では麻生氏の発言は正論だと思う。



ただ、補正というと、来週すぐ解散して、投票は10月下旬という当初予想されていた日程はずれることになるのでは?







ニュース・報道 | 21:25:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
自民総裁は麻生氏 2位は与謝野氏

自民党総裁選の得票は、麻生氏351票、与謝野氏66票、小池氏46票、石原氏37票、石破氏25票。



麻生氏の当選は予想通りだが、与謝野氏が2位、小池氏3位という票をどう見るか?



今回の総裁選は、以前の郵政選挙の反省もあり、テレビも新聞も、やや抑え気味の報道だった。勝負は始めからわかっていて、総選挙対策の盛り上げのための総裁選という狙いが、見え見えだったからだ。



週刊誌では、麻生総裁でも自民は大敗などと総選挙の予想をしている。ジャーナリストの上杉隆氏は、週刊誌で、麻生氏は首相になれば、そう簡単に解散はしないと、報じている。ただ、総勢は10月下旬投票で動いている。早期解散は公明党の意向ともいわれる。解散繰り延べのウルトラCはないのか?



と、以上は個人的なつぶやきですが、今週の「インサイドアウト」は、総裁選と総選挙をめぐってたっぷり、お送りしますので、ご期待を。(K)







インポート | 15:11:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
将棋王位戦 羽生名人が勝ちタイに

閑話休題。将棋の話ですが、深浦康市王位に羽生善治名人が挑戦していた将棋・王位戦は、本日10日、第六局の二日目の熱戦が行われていましたが、ライブ中継画面によると、羽生名人が勝ち、3勝3敗のタイにしたようです。



羽生さんは名人位を奪還し、竜王戦でも挑戦者決定戦までいっており、王位戦も深浦王位がリードする展開の中で、じょじょに追いついてきました。



この勢いを持続すれば、再び羽生さんが主要タイトル総なめ、7冠復位、第二期羽生黄金時代到来というのも夢でないところ。



深浦王位が、この勢いを止められるか。次の第7局が見ものですね。



王位戦の第7局は9月25、26日。そして渡辺明竜王への挑戦をかけた挑戦者決定第3戦は9月12日です。



さて、もう一つの勝負・自民総裁選は、予想通りの5氏が立ち、記者会見の模様がテレビで何度も放映されています。インサイドアウトでも、本日は森田実氏をゲストに、総裁選を斬ることになります。



ただ、こちらの選挙は、なんだかできレース気味。自民党の投票権をもっている人たちは、本当に、5氏の政策論争を見てから、投票者を決めるのだろうか。







将棋 | 19:37:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
有権者は踊らない!?

9月9日のインサイドアウトは、注目の学者、飯尾潤・政策研究大学院大学教授を迎えて、自民総裁選の政策評価について話し合われた。



キャスターの高橋氏、コメンテイターの小泉氏とも、政治が専門ではないが、それだけに市民の視点から、「自民党の新しい総裁が選ばれて、新内閣を組閣しても、すぐ解散なら、その内閣はいったい何のための内閣なのか?」など、素朴な質問を投げかけていて、面白かった。



総裁選は麻生氏有利で、きょうの告示を迎える。複数の候補者をたてて、政策論争で盛り上げ、支持率を回復して、総選挙という自民党のシナリオ。こういう盛り上げ方には、有権者のほうも、その意図を見破っていて、簡単には乗せられないはずだ、という意味の発言を小泉氏はしていた。



メディアのほうも、一昔前の郵政選挙の「刺客」騒動と違って、政治ショーをやや冷ややかな目で見ながら報道しているようにも見える。



さて、準決勝の総裁選(小泉氏が使っていた言葉)が終わったあとの、決勝の総選挙での有権者の判断は?





インポート | 11:02:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
与謝野氏出馬表明 ポスト福田で

今週は、インサイドアウトは、福田首相の突然の辞任と、次の総裁をうかがう人たちの動きに、焦点をあわせています。



ポスト福田では、麻生太郎幹事長(67)についで、与謝野馨経済財政担当大臣(70)も立候補の意向を明らかにしました。与謝野氏はきょう4日午後行われた、BS11の番組「本格政策対談 堂々たる日本」の録画でも、立候補の意向を表明しました



さらに小池百合子元防衛大臣(56)と石原伸晃元政調会長(51)の両氏も、立候補の意向で、あとは推薦人20人を確保できるかどうかのようです。



経済政策的には、麻生氏が景気対策派、与謝野氏が財政規律重視派、石原、小池両氏は構造改革・行政改革による経済発展という「上げ潮派」といった色分けか。



米国の民主、共和党の大統領候補選びのように、幅広い一般党員の声が大きく反映されるシステムになっていないのが、残念ですが、ただのテレビの注目を集めるためのショーでなく、実質のある論戦を繰り広げてほしいものです(K)。



与謝野氏の出馬の意向を表明した場面はこちら でお試し視聴ができます。









インポート | 19:12:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
福田辞任ショック

昨夜は旅先にいたのですが、携帯ニュースで夜9時半すぎに、福田首相の辞任表明をしりました。



ねばり強く、我慢を重ねながらやるのが福田首相のよいところと思っていたのですが。



こう政権、放り出しが続くと、政治そのものへの信頼感が、低下するのはいたしかたありません。



ただ、民主党としては、支持率の低い福田内閣のうちに総選挙をやりたいと思っていただのでしょうから、その意味では、今後の展開しだいでは、自民党にとっては「よい決断」になる可能性もあるかもしれません。



インサイドアウトでも、きょう火曜のテーマ、ゲストが



 「福田退陣の裏側」



    末延 吉正(政治ジャーナリスト・立命館大学客員教授)





と、対応しています。









インポート | 20:04:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
総合雑誌の休刊

講談社の「月刊現代」が今年12月1日号で、休刊するとの記事が出ていました。



月刊現代は、すぐれたルポルタージュや調査報道などで、時には世論を動かしてきただけに、とても残念です。



朝日新聞発刊の「論座」も10月号で休刊のようです。



休刊の背景には何があるのでしょうか。総合雑誌の危機がいわれて久しいです。



昔あった論壇というものが崩壊してきているのと、さらに硬派系の話題をデパート方式に扱う「総合誌」という形体へのニーズが減ってきているのでしょうか。(専門誌が増え、フリーペーパーも増えた)



ネットやブログでの情報流通や、そこでの「言論」が、ニュース勃発と同時に活発に行われ、一か月単位の月刊誌では遅いということでしょうか。



テレビ、新聞、ネット、個人発信メディアとしてのブログも含めたメディアの多様化の中の、できごとだと思いますが・・・。





| 07:44:11 | トラックバック(0) | コメント(0)