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サマータイム

本日のインサイドアウトは、「サマータイムの功罪」がテーマです。ゲストには日本経団連環境安全委員会共同委員長を務める鮫島章男・太平洋セメント社長です。



北海道洞爺湖サミットも近づいてきました。夏期に時間をずらすサマータイムの議論をはじめ、排出権取引の問題など、環境問題について話し合われる予定です。







インポート | 10:48:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
財政再建と消費税

先週金曜日(20日)のインサイドアウトは、民主党の富岡由紀夫参議院議員を迎えて、財政再建や消費税、世界の金融動向について語ってもらいました。



ちょうど、福田首相の「消費税率引き上げ問題で決断の時」という発言があったので、グッドタイミングでした。



富岡議員の発言を、私なりにまとめると(民主党の主張というより、富岡議員の個人的な考えですが)、



?財政赤字がたいへんだから、消費税率を引き上げて国民に負担を求めるという、短絡的な考えは、賛成できない。まずここまで赤字を膨らませた与党の責任を問いたい



?国民に負担を求める前に、行政の無駄などをはぶき歳出削減を図ることが必要



?ただ、それをやっても必要な場合は、消費税をめぐる議論は避けられない



?ただ消費税を単独で議論するのでなく税制をどうするかという全体の議論が必要



?税制の基本は税金の負担能力のあるところからとるということ。日本の大手企業は、この間、かなり多くの利益を積み重ねており、そこからとることができる。また高額所得者に、負担をしてもらうこともできる



?長期金利がこれまで低く抑えられていたが、このままずっとというわけにはいかないだろう。長期金利が上昇し、国債の金利(平均の返済金利)が3%とか5%とかに上昇した場合は、利払いが膨張し、財政危機になるリスクがある。



というようなものでした。



?については、毎日新聞の論説委員の児玉氏から、長期金利が上昇する場合は、税収も増加することが予想されるので、富岡議員の試算がそのまま、あてはまるわけではない、という留保意見もありました。



後期高齢者医療制度の見直し、年金見直し、道路特定財源の見直しなど、財政と税制に対しての議論は、これから、山場を迎えます。



また、それを軸として、政界グループの再編が進むことも考えられます。



財政や税制の問題は、なかなか難しい問題で、プロデューサーとしても、かなり勉強を続けないと、いけない問題です。



今後もこの問題に切り込んでいきたいと思います。









インポート | 22:39:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
鈴木琢磨氏の情報収集術は・


情報力―情報戦を勝ち抜く“知の技法”情報力―情報戦を勝ち抜く“知の技法”
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本日のインサイドアウトは、毎日新聞記者(編集委員)の鈴木琢磨氏をゲストに、情報収集術について、聞きます。



鈴木氏は、主に毎日新聞の夕刊特集面で、個性的な記事を書いています。



記事では、政治家や芸能人など、幅広い人たちの本音に迫る、インタビュー記事が面白いですが、北朝鮮情報にくわしく、独自の方法で、北朝鮮内部の異変をかぎわけることで定評があります。



(居酒屋の記事なんかも書いてますが)



彼はどうやって、最新情報を手に入れているのか? それは、ビジネスマンなども参考になると思います。









インポート | 12:05:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
クライン孝子さん



甘やかされすぎるこどもたち―日本人とドイツ人の生き方甘やかされすぎるこどもたち―日本人とドイツ人の生き方
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発売日:1999-10
昨夜のインサイドアウトに登場したクライン孝子さんは、若いときにスイスや西ドイツに留学、ドイツ人の男性と結婚し、ドイツから日本の政治や社会について発言を続けている、国際派の人です。



著書も、ドイツに関するものから日本の政治、教育まで多数あります。



クラインさんのホームページ には、「クライン孝子の日記」という欄があり、かなりこまめに更新されているようです。メルマガもあるようです、興味のある方は、ごらんになってください。







インポート | 11:04:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
2冊の本

今週、月曜日のインサイドアウトには、自民党の中川秀直議員が出演。その時に話題になったのが「官僚国家の崩壊」(中川氏著)でした。



官僚擁護派、増税路線に対し、上げ潮路線の経済成長と、官僚機構に切り込み無駄の削減を主張する本。中川氏が改めて、次期首相選びに存在感を示した”復権”の本と、言う人もいます。



もう一冊は、香山リカ著「精神科医ですがわりと人間が苦手です」。火曜日のインサイドアウトで、ゲストとして、現在の若者について、きょうみ深いトークを展開していました。活字では、毎日新聞などいろんなところに連載をしていますが、私がテレビで見たのは初めてでいた。



精神科医ですがわりと人間が苦手です
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発売日:2008-03-19





官僚国家の崩壊

官僚国家の崩壊
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発売日:2008-05-27















インポート | 11:53:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
既存生保モデルに風穴?

先週の金曜日30日のインサイドアウトはライフネット生命の出口社長を迎えて、行なわれました。



その中で、強調された、現在の日本の生命保険会社の抱えている(抱えていた)問題としては



?ミドルマン(セールスレディたちなど)が過剰で、しかも1社専属の代理店の販売体強力な販売力となり、保険大国を築いたが、保険料のアップにつながり、しかも商品の比較販売が根付かない



?手数料をとるため(販売員を養うため)に複雑な特約をつけること



→これは、他社との価格比較を防ぐ(商品が微妙に違うので他社の商品と単純には比べられない)という効果もあった



→しかし、それは保険料アップにつながり、また保険金不払いの温床ともなった



?株式会社でなく相互会社であること



→経営の安定になったが、株主からの厳しいチェック機能が働かない



?特殊な日本市場に閉じこもった



→グローバリズムの時代に突入して、国際化を図った外国の生保に対し立ち遅れた



ことなどです。



ちょうど、昨日発表された日本の大手生保の決算でも、国内生保9社の保険料等収入が前期比3.1%減と、客離れが進みつつあります。



ネット生保という、シンプルな商品での価格破壊によって、生保業界が活性化することを期待したい気持ちです。



それは生命保険の利用者にとってもいいことだと思います。













インポート | 00:23:58 | トラックバック(0) | コメント(0)