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ネット生命保険会社





生命保険入門生命保険入門
価格:¥ 2,625(税込)
発売日:2004-06



この本は、日本生命を退社したときに出口さんが書かれた本だそうです。



この本がきっかけになって、出口さんが社長になって今月18日にスタートした、ネット生命保険「ライフネット生命保険(株)」が生まれることになったようです。



日本の生命保険業界は、セールスマン(セールスレディ)が知り合いや会社を回って、顧客を獲得しというスタイルで、セールスマンも腕がいいと、かなりの年収になると言われていました。



ということは、それだけ、販売経費にお金がさかれているということ。



また、保険内容についても、あまり、ていねいにその人のライフスタイルにそった説明というのが、行われていなかったきらいがあります(ソニー生命は、その点、男性セールスマン中心で、パソコンなどを駆使して、詳しい説明をしていまししたが)。



そんな業界に風穴をあけようと、ネット生命保険が今年2社スタートしました。



金曜日は、そのネット生命の話題です。乞うご期待!







インポート | 11:14:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
田村耕太郎議員

先週金曜日のインサイドアウトに、登場した自民党の田村耕太郎参議院議員。



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ピンクのワイシャツと色鮮やかなネクタイで登場。自民党議員にしては(失礼)、国際派で金融問題に明るいのには驚きました。



テーマは親子上場に見る日本市場のゆがみについてですが、田村議員は「サブプライム問題で欧米の市場が、混乱している今こそ、日本の市場の透明性を上げて、外国人投資家の資金を日本に戻そう。そうすれば、原油や穀物にいっていた資金が引き揚げられ、原油や穀物価格が下がる。日本の株価が上昇し、不動産価格も回復する。いいことずくめじゃないですか」という意味のことを力説していました。



日本の株式市場を国際標準に近づけることは、外資のためにやるのでなく、日本のためにこそすべきという主張でした。



また、阿部キャスターは、いま、日本の一部にある、会社は株主のものだけでなく、ステークホルダー全員のもの、という主張に対し、「そうなると、会社の経営者へのチェック機能が結果的に弱まる」と批判していました。



確かに、法人資本主義ともいえる日本の会社では、取締役が社員と一体化しやすく(社員の出世した人が取締役になる!)、社員とは違う株主から委託を受けた経営のプロとしての取締役という意識・機能がまだ希薄のようです。







インポート | 22:54:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
親子上場問題って?

きょうのインサイドアウトは「株式親子上場 日本市場はいびつか?」というテーマです。



田村耕太郎参議院議員をゲストに迎えて、トークを展開します。



みどころの一つは、外資系ファンドのペリー・キャピタルのアジア地区代表にインタビューしており、これを録画で放送することです。



ペリー・キャピタルの言い分は、NECの子会社の株を購入したが、業績が伸びない。その理由は、この会社が携帯電話向けの半導体など不採算事業をしているからである。そういう事業から撤退すれば利益が上がる。しかしこの半導体は親会社のNECに納入するもの。



子会社の利益を純粋に考えれば、携帯電話向けはやめて、もっと利益の出る分野に集中すれば、業績が回復して、株価も上がる。株主のことを考えれば、当然そうすべきだが、親会社の意向もあり、それは困難な状況だ。



そこでペリー・キャピタルは、親会社のNECに話し合いを申し入れたが、NECは話しあいに応じていないと言う。



ペリー側は「子会社は上場したのだから、大株主の親会社の意向だけでなく、その子会社に期待して株を買った少数株主の意向にも配慮すべきだ」と主張しています。



もちろん、外資ファンドの最終的な狙いは、子会社の株価を上げて利益を得ることにあるのでしょうが、この「親子上場」に問題点があるという主張も一理があります。



株式を上場したからには、企業は大株主だけでなく、一般株主の「利益を上げよ」「株価を上げる努力をせよ」という声に耳を傾ける必要があるでしょう。



もしも、「うちは親会社の子会社で、独立していないのだから、親会社のいうことを聞くのは当たりまえ。いやなら株を買わなければいい」と突き放したら、株式市場の意味が揺らぐでしょう。



今回は、このペリー対NECのどちらかに肩入れしようというわけでなく、この問題をとっかかりに、親子上場、ひいては、日本の資本市場の問題に切り込むことが狙いです。



結構、難しい問題ですが、それを、どう分かりやすく伝えるか・・・





インポート | 20:09:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
ブログのタイトルを替えました

ブログのタイトルと本日から「BS11報道番組INsideOUTプロデューサー日誌」に替えました。



これまで、BS11の広報マンとして3月まで仕事をし「BS11広報マン日誌」として、4月からは「BS11前広報マン日誌」として書いてきましたが、現在は広報の仕事を離れ、インサイドアウトのプロデューサーとしてBS11に関わっているので、実態に合わせました。



広報担当者のブログは、本日(夕方?)から新たに始まる予定ですので、ご期待ください。



広報マンブログとしては、2006年12月12日から1年半ほどで、合計約20万人近くのアクセスをいただき、誠にありがとうございます。



当初は、ほぼ毎日の更新を目指しましたが、昨年12月の開局から、忙しさで、なかなか更新ができなかったのは反省点です。



過去の記事では、どうやったらBS放送を見れるのか? というような関心が高かったようです。このブログの、カテゴリ欄の「BS視聴方法」のところをクリックすると、過去のバックナンバーが見れますので、バックナンバー倉庫としても活用ください。



これからはインサイドアウトのことを中心に、一視聴者としてBS11を見た感想や、BSデジタル業界のこと、さらに自分の読んだ本や見た映画の話なども書いていきたいと思います。正式な広報ブログともども、よろしくお願いします。







インポート | 10:44:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
フローレンス


「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
価格:¥ 1,470(税込)






昨日の夜のインサイドアウトは、NPO法人「フローレンス」の駒崎代表理事をゲストに迎え、ソーシャルベンチャーについて、話しあった。



駒崎さんは、「社会を変えるを仕事にする」という、面白い題名の本を出している。慶応大学時代に、ホームページなどを作るITベンチャーの社長業をやっていたが、「本当に俺がやりたいのは、こういう金儲けか」と温泉に行って自問自答し、ソーシャルベンチャーというものがあるのを知り、病児保育のNPO「フローレンス」を立ち上げる。立ち上げには、補助金を頼んでも行政からノーが出たり、いくつもの困難があり、2年間ほどの準備期間を要している。



従来の、病児保育というのは、なかなか利益の出ない分野で、病院経営者が、病児保育所を併設し、病院の利益をまわして運営維持するなど、苦労していた。施設を作り管理するのにお金がかかるし、保育にあずけたい人の需要は多いが、それがいつあるかわからず、季節変動もあり不安定だ。



駒崎さんたちは、それを、施設を持たない、保育ごとに料金をとるのでなく掛け捨ての保険的な制度にする、というビジネスアイデアで、事業として軌道に乗せることに成功した。



この本を読んで、ゲストに呼びたいと思ったのだが、実際に会った駒崎さんは、まだ若く、とてもまじめな青年といった印象だった。



28歳のゲストというのは、インサイドアウトのゲストの中でも、たぶん最年少ではないか。



駒崎さんは、自分たちの世代を「失われた10年の世代」と言っていた。



経済は停滞が続き、就職でも苦労した世代。この世代には、「若者はなぜ3年で辞めるのか?」の城繁幸さん流にいえば、20世紀的労働の価値観を捨てた人たちが多いという。いま、日本でソーシャルベンチャー的な事業を始めている経営者には、20代が多く、仲間として連絡をとりあっているという。



ホリエモンたちの「IT長者」といわれた世代より、若い。ソーシャルベンチャーという、事業に夢をかけて、そこを突破口としたいと思っている、人たちがいるようだ。



昔の青年が、学生運動に「社会を変える」夢をいだき、その後、普通の企業に就職した人が多いようだが、ソーシャルベンチャーという形で、夢の実現の意志を持続するのも、いいのかもしれない。



インサイドアウトの番組の中では、NPO=慈善事業という、誤った考えに、メスをいれ、NPO活動でも適正な利益をあげて、活動を持続させていくこと、NPO的な活動の中に、マネージメント能力を注入する重要性も強調された。



ソーシャルベンチャーに、普通に学生が就職するようにするには、学生が結婚しても家族を養っていけるほどの給料を保障しなければならない。NPOが利益目的になるのは本末転倒だが、従業員を養い、活動を広げるためにも、利益を上げることは必要で、それを罪悪視するのは間違っているだろう。



駒崎さんたちの活動が一つのモデルになり、それを拡大する世代が続き、また団塊世代などの力もあわさり、大きな動きとなることを期待したい。





インポート | 11:14:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
インサイドアウト  選挙はいつ

きょうのインサイドアウトの続き2



二木「選挙はいつ?」



高木「準備がいるので、秋以降。解散するには、福田首相の支持率が上がるか、または別の首相の場合もあるし、風向きを見てなので、いつとはいえない」



二木「秋以降。ただい来年7月の都議選と重ならないようにとすると、その真ん中で来年1月という説もあるが」



高木「予算の前か、後か。(ただ、必ずしも真中というわけではない)。都議選のすぐ前というのはだめだが・・・」



二木「民主党の支持率も今がピークという見方もある。とすると・・・」



ということで、いろいろ話された。



確かに、民主党としては、政党支持率が逆転しているときに、やりたいだろうが、解散時期を決めるのは、与党・首相の特権だ。



この選挙の時期をめぐっては、サミット後も、長く、憶測、駆け引きが続きそう。







インポート | 22:48:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
インサイドアウトその2  元先輩・後輩

きょうのインサイドアウト、の続き。



公明党・高木議員は、国会での公明党の果たしている役割を強調した。



これに対し、毎日新聞論説委員の松田氏は、「道路財源の一般財源化にしても、党首会談を自民党に申し入れるなど、公明党は国民にわかるような形でアピールしなければ」と、苦言を呈した。



これに対し高木氏は「政策もいろいろあり、その時の優先問題などもあり、総合的に判断しないと」というような意味で釈明をしながらも、「党首が自民党に対しものを言うと、逆に自民党が混乱する恐れがあり、そのことを(公明党の首脳が)過剰に配慮している面がある。党首の発言が困難なら、幹事長が言うとか、もっとものを言っていく必要はある」とわかりやすい主張で存在感を示す必要性は認めた。



高木、松田両氏は、もともとは毎日新聞の政治部記者で後輩、先輩の間柄。この先輩、後輩のやりとりも面白い。







インポート | 22:34:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
きょうのインサイドアウト 公明党高木氏

いま始まった、今晩のインサイドアウトは、公明党広報室長の高木陽介衆議院議員がゲスト。



高木氏は毎日新聞記者出身で、公明党議員の中でも機動力に満ちた議員として評価する声も高い。



一方、きょうの日刊ゲンダイでは、小沢一郎・民主党党首が、東京12区(公明党太田代表のおひざ元)に鞍替えするなんて、うわさも載せているが、さて、きょうのトークは。





インポート | 22:06:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
社会企業家

社会企業家というのが今、注目されている。



世の中に貢献することをやる、しかもボランティアでなく、事業・ビジネスとしてだ。



今週金曜日のインサイドアウトでは、その一つであるNPO「フローレンス」の駒崎代表理事をゲストに迎え、日本での社会企業家の展開について議論する。



フローレンスとは、病児保育をてがけているNPOだ。



先日、その仕事の現場も収録にいってきた。



ご期待を!









インポート | 22:59:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
俺はまだ本気出してないだけ


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へんな漫画です。第二巻が出たばかり。



40代になってるのに、ぷいと会社やめてしまう。で、漫画を描くんだって。



といって、切実な書きたいものがあるわけでなく、出版社にもっていってもだめ。



気晴らしに風俗にいくと、娘が働いていて、「こんにちは」なんて、気まずいあいさつ。



暇なときは、テレビゲームでサッカーやって、全部自分の顔の選手で、コンピューターに勝ってよろこぶ、どうしようもない中年。



読んでて落ち込むけど、なんか、救いみたいなものもある漫画です。







| 09:21:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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