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将棋名人戦最終局始まる

久しぶりに将棋の話題。



きょうから、将棋名人戦 森内名人対郷田九段戦の第7戦が始まっています。



第6戦では、森内名人が優勢を築き、必勝体制になり、郷田九段の王手を普通に逃げれば勝ちで、永世名人位獲得でしたが、なぜか逃げ方を間違え、大逆転。郷田九段が勝って3対3のタイスコアになりました。



この戦いも第7戦が最後、通常ならあす夜に勝負がつきます(千日手引き分けということもありますが)。有料ですがリアルタイムで棋譜を更新する名人戦のネット速報がありますので、ご興味のあるかたはどうぞ。もちろんNHkの衛星放送でも、1日に2度ほどみれます。



永世名人誕生か新名人かという将棋界の大一番。また毎日新聞が単独主催する最後の名人戦でもあります(次からは朝日新聞との共催)。



一日目は、角替り腰掛銀という仕掛けのタイミングの難しい、難解な将棋になっています。



また、しばらく見ていませんでしたが渡辺明竜王のブログがリニューアルされています。



gooの公式ブログになったそうで、見やすくなった感じです。ただ渡辺竜王は、順位戦の出だしで2連敗するなど、最近2週間で5連敗と黒星トンネルに入っているようです。早く、脱出して、もらいたいものです。



またプロ棋士への登竜門である奨励会の三段リーグでは、アマチュアから挑戦が許された今泉健司氏が2連敗のあと6連勝して、6勝2敗の星でトップに並んでいます。33人中昇段枠2名という狭き門です。一度奨励会を退会して33歳にして再挑戦している今泉氏の戦いは注目です。







BSデジタル放送 | 17:35:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
2011年7月24日

2011年7月24日は何の日? 



テレビ業界ではおなじみだが、テレビのアナログ放送が停止される日である。その日をタイトルにした本が発売されている。



2011年7月24日 テレビが突然消える日



「2011年7月24日 テレビが突然消える日」(岡村黎明著、朝日新書)である。



この本では、デジタル移行の先進実験地・英国のホワイトヘブンの現地ルポを紹介したあと、デジタル化・アナログ停波の問題点を詳細にあげている。



まだ本の半分ほどしか読んでいないのだが、ここまでで私なりに整理すると、問題点は二つある。



?全国約4800万世帯が2011年7月24日までにデジタル放送を見るための機器をそろえることが可能か??全国の約1億台のテレビをデジタル対応にできるか?−−である。



?については、ここ一年ほどの薄型デジタルテレビの急激な普及を見ていると、かなりの世帯がデジタル対応を完了するのは、予想よりは容易だと思う。おおよそ九十数%の世帯が完了するのは、かなり早くなるのではないか。



ただ、残りの数%(または0・数%)まで全部が、2011年までにデジタル化するというのは不可能だろう。



例えば1%でも48万世帯の人は、テレビが見えなくなる。それをどう救うのか?



IPで対応するか、アナログBSで地上波を流すか、安価なデジタル・チューナーを配布するのか・・・。



?のほうも、1億台のテレビをデジタルテレビに買い替えさせるのは不可能だろう。そうすると、この本の表現によると「最大6500万台のテレビが、2011年7月24日にはテレビを見れなくなり、ゴミになる」ことになる。



実際は、デジタルチューナを購入したり、デジタルチューナー付きのDVDに接続すれば、アナログテレビでもデジタル放送を見れるので、6500万台はオーバーな数字だろう。



また、テレビ放送が見れなくても、ゲーム端末として役立つし、ビデオやDVD映像の表示装置として使えるので「ゴミ」になるわけではない。



しかし、かなりの数のテレビ放送の見れない受像機が発生し、かなりのテレビが廃棄物化するのは確かだ。これをどうするという問題がある。多数のテレビを捨ててしまうのは、「もったいない」し、回収・リサイクルも追いつくのだろうか。



一部にある2011年7月24日を延期すべきという主張は、一度延期してしまうとデジタル化のやる気がそがれるという点で問題があるが、この??への対応策は、きっちりしなくてはならないだろう。







インポート | 18:37:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
トゥエルビさんのHP

12月1日に当社の「BS11デジタル」と一緒にスタートするワールド・ハイビジョン・チャンネル(三井物産100%出資)さんの「TwellV」(トゥエルビ)の、ホームページがこちら(http://www.twellv.co.jp/)にアップされています。



「アニメーション、ドキュメンタリー、宝塚歌劇、ドラマ、音楽、ショッピング等のジャンルから良質・健全・プレミアム感のある番組を選りすぐって総合編成」とうたってあり、 具体的にはFOXやMTV、NATIONAL GEOGRAPHIC,QVCなどの番組が挙げられています。



自主制作番組が一日平均7時間ほど(再放送も含む)になる「BS11デジタル」とは、編成内容がやや違いますが、同じ独立系(地上波の系列でない)の全国無料放送番組という点では共通点があります。



ライバルであり隣人でもある(当社がBSデジタル11チャンネルで、トゥエルビさんは12チャンネル)存在です。



12月開局に向けツゥエルビさんとは共同戦線をしいている分野も多いだけに、注目のチャンネルです。





BS11 | 10:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
「仮想報道」が新書になった

時々、駅の売店でパソコン・IT雑誌を買って、通勤電車で読んでいるが、その一つ「週刊アスキー」の人気コラム「仮想報道」が、本になった。



ネットはテレビをどう呑みこむのか?



歌田明弘著「ネットはテレビをどう飲みこむのか?」(アスキー新書)である。



連載の中から「放送と通信の融合」に関連したものを取り出し、大幅加筆したもの。



以前、このブログでも紹介したが、「21世紀の中心メディアはテレビである」という、意表をつく近未来についての予言が基本になっている。



テレビは20世紀後半のメディアで、没落途中にあるというのが一般的な見方だ。



著者が言っているのは、薄型のデジタル・ハイビジョンテレビの普及で、テレビがネットの映像を映す端末になるということ。



ネットの文章は、テレビのリモコンにディスプレイをつけたものに表示して見る。その意味で、ネットが21世紀のメディアの「主戦場」になるというわけだ。



そのほか、ブログの意見とマスコミの関係、テレビ局のネット利用など、最近の動きを的確に追っていて、参考になる。



ただし、テレビがネット端末になるというのは、大部分の人がテレビをLAN回線につなぎ、テレビをパソコンにつなぐ、ことが前提になる。



たぶん、将来(テレビのアナログが停波される2011年以降)は、そのような形態が多数派になるだろうが、現状では、まだテレビをネット端末にしている家庭は少数派だろう。



放送事業者としては、そういう近未来も視野にいれ、実験的な「放送と通信の融合」に部分的にトライしつつ、当面のビジネスは、旧来のテレビ番組を映し出すものとしてのテレビを中心にすることになるだろう。



それでもこの本で紹介されているユーチューブの動きなどは、現在でも無視できないものとなっている。



歌田さんには、BSデジタル放送についても、もっと書いてほしい。



「仮想報道」のブログはこちら





BSデジタル放送 | 15:40:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
ケーブルテレビショーが閉幕して…

14日からスタートした「ケーブルテレビショー2007」が16日に無事終了した。



日本BS放送でも12月にスタートする「BS11デジタル」のPRと、当社が挑戦している「3D立体テレビ」の宣伝を兼ねて出展した。



3DとBS11のデモンストレーションは30分ごとに行ったが、多い回で50人ほどのひとだかりができ盛況だった。



3日間で配ったパンフレットが約4000枚、ケーブル関係者の名刺も400枚近く集まった。予想を超える反応だった。



「12月から新しいBSデジタル局が始まるのは知っていたけど、どんな番組をやるの?」というような質問を多く受けた。これを機会にケーブル関係者への、告知をきめ細かくやっていきたい。



また、一般のお客様も多く訪れ「この局は、どうしたら見れるのか?」「有料放送か?」などの質問を受けた。



一般に視聴者向けのPRは、始まったばかり。これからだ。Catv1













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ケーブルテレビショーとしては、今回、初めての土曜日開催を行った。



土曜日はさすがに、ビジネス関係者の入場は木・金曜ほど多くなかったものの、子供づれなど一般の入場者は予想以上に多かった。



来年はより一般客にウエイトを置いたショーになるのではないかと思う。







BS11 | 16:51:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
ケーブルテレビショー2007開幕!

「ケーブルテレビショー2007」が、開幕しました。



昨日は、社員スタッフ、イベントスタッフ、3D担当者らが、会場のビックサイトに集結して、ブースを完成させ、リハーサルをやりました。



そして迎えた本日。朝9時ころからスタッフが終結。「3D立体放送」のデモを10時半から開始しました。



最初は、あまり人通りがないので、お客さんが集まるかなと、心配していましたが、二三人が専用メガネをかけて見始めると、「何をやっているんだろう」と、通行人が集まりだし、30人ほどの人だかりとなりました。



やはり3D立体放送というのは、珍しいし、一度、見てみようという人がいるんだと、スタッフと、うれしい誤算。



急きょ、1時間に1回予定の3D実演を、30分に1回に切り換えました。



3Dを見た後、かなりの人が席を立ってしまいますが、それでも「BS11」のビラを受け取ってくれるので、それなりのPR効果がありそうです。



中には地方のケーブル局の社員で、熱心に質問してくれる人もいたりして、予想以上の反応のよさです。



残念なのは、3D立体放送を見るには、専用のテレビ受信機とメガネが必要で、すぐに、みなさんが、お茶の間で見ることは、難しそうなこと。



それでも、これだけインパクトのある3Dですから、ユーザーの中に素晴らしさが浸透し、メーカーが本格的に生産に乗り出せば、急スピードで普及するかもしれません。



あす金曜日がたぶん、入場者もピーク。あさっては、初の土曜開催なので、一般の人がどれだけ来てくれるか楽しみです。Pict0573











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BS11 | 18:12:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
ケーブルショーあさってから

いよいよ14日から16日まで、ケーブルテレビショー2007が東京ビックサイトで開幕します。



日本BS放送では、ブースを出展し、未来のテレビ放送として取り組んでいる「3D立体テレビ」のデモ画像と、「BS11」のでも画像を、ブース内で映し出す予定です。



そのために、BS11の文字が目立つ、門のようなものをブースの真ん中に設置。また、コンパニオンやナレーターとともに、当社の1年生アナウンサーも動員して、接客、説明にあたる計画です。



ブースのほうはきょうから工事に入り、あすは、テレビモニターなどの機材の搬入、取り付けです。



私もあす、現場に行き、関係者のリハーサルに立ち会うつもりです。



昨年は、観客として見たケーブルショーですが、出展者となるとだいぶ勝手が違います。ケーブルテレビショーには、地方のケーブルテレビの関係者のかたがたなど多数が来場されるので、「BS11」をアピールして、再送信してもらうのが狙いです。



また今年から土曜日も開催し、一般のかたにもたくさん来場してもらおうと、主催者側は懸命です。



ご興味のあるかたは、ぜひご来場ください。







BS11 | 20:19:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
2500万件突破

ついにやりました。BSデジタル放送の受信機の普及数(NHK調べ速報)が、5月末でついに2500万件を突破しました。



正確にいうと、2551万件!



内訳は、



プラズマ・液晶テレビが1312万台(前月比51万増)



ブラウン管テレビ          186万台(同変わらず)



デジタルチューナー(DVD録画機を含む) 490万台(同19万増)



ケーブルテレビSTB           406万(同9万増)



ケーブルテレビのデジアナ変換       157万世帯(同5万世帯減)



です。



合計では、5月単月で約74万件増。



4月単月の伸びが約92万件だったのと比べ、伸びがやや鈍化したのは気がかりですが、



このままのペースでいけば、今年11月末で3000万件突破は、ほぼ確実な線といえます。BSデジタル視聴可能世帯がどんどん伸びていくのは、頼もしい限りです。





BS11 | 17:53:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
アナログ放送終了のセーフティネット

総務省の地デジ審議会(正確には地上デジタル放送推進に関する検討委員会)の話題の続きです。



この審議会で、もう一つ興味深かったのは、アナログ放送終了のセーフティネットということが論じられたことです。



2011年7月(正確には7月24日です)までに、アナログ放送からデジタル放送への移行に全力を尽くしますが(インターネット放送なども含め)、それでも100%デジタルを受信できる環境が日本全国に整うかというと、100%とは言い切れない。



地域的な問題や、経済的な問題で、環境が整わないところが、少数だが出てくる可能性がある。



それで、その地域はテレビが見えませんというわけにいかない。



では、どうするか? 



そこで打ち出されたのが、「衛星利用」ということです。



空から電波を送る。



衛星といってもBSもCSもあり、そこは明示されていませんでしたが、常識的に考えるとBSではないでしょうか。



もっと具体的にいうと、今のNHKのアナログ衛星放送を、地域限定、期間限定で活用し、そこに地上波の番組を流す、ということだと推測されます。



地上波といっても、NHKだけなのか、民放キー局もなのかは分かりませんが。



そうすると、わが社に関係あるのは、もしかしてアナログの「BS11」が2011年7月以降も、しばらく存続する可能性があるということです。



うーん、これは・・・。





BSデジタル放送 | 09:00:00 | トラックバック(0) | コメント(1)
2011年7月アナログ停波 段階的実施とは

今週始め5日に総務省の地デジの審議会を傍聴する機会がありました。



興味深かったのは、2011年7月にテレビのアナログ放送全面停波ということの意味です。



わたしは、7月になると、全国一斉にアナログ放送が終わり、全面的にデジタル化(地デジ)するのかと思っていたのですが、そうでなく、7月に「100%完了」という意味のようっです。



審議会では段階的停止ということが言われていました。



というのは、7月に一斉にアナログからデジタルに転換すると、テレビの設置やアンテナ設置作業が集中し、とても対応しきれないというのが、家電店やケーブル局などの声でした。



テレビを設置し、アンテナを確認したり、UHFに変えて、配線をして、さらにユーザーに使い方を説明するのに、1時間とか2時間は必要なようです。



おまけに7月は、家電店にとって、エアコン取り付け作業のピーク。作業員の確保も大変です。



そこで、かなりの部分を2010年までにやっておき、2011年7月をゴールにする。



また地域的にも、2011年7月に先駆けて、アナログ放送を中止する地域を作る、ということも方針として書かれていました。



イメージ的には、たとえば、まず千葉県で2010年12月にアナログをやめる、神奈川は2011年2月というようなことでしょうか。



あと4年ほど。



いまだに、2011年7月の延期論も根強いようですが、ゴールに近づくほど、これは大きな問題になっていくと思われます。







BSデジタル放送 | 19:21:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
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