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株・為替の大調整

きょうは、朝から日本の株価が大きく下落、日経平均株価は前日終値比で一時は700円を超える下げとなり、結局、515円安で引けました(日経のサイトなど)。



きっかけは、中国が株式市場の取り締まり強化を打ち出したことで、まず中国株価が下落、それが、米国では経済指標の悪化もありNY株価の大幅下落につながりました。



朝方、NY株価急落を知った日本株保有者は、真っ青になったでしょうが、場が開くと同時に大幅安で始まるので、なすすべはあまりなかったでしょう。



為替のほうも、昨日の夜から、円高ドル安がぐんぐん進みました。こういう大調整は、細心の注意で各国市場をみていないと、なかなか気づかないものです。



こういうニュースは、新聞よりテレビのほうが本領発揮ですね。テレビなら、午前11時過ぎからのニュースで、株価急落のニュースを流せるし、夕方には、株式市場の終値(午後3時)を当然ながら報道できます。



新聞記者のほうは、兜町担当は、普段はわりとゆっくりスタートできるけど、こういう日は、午前9時ごろには記者クラブで株価をウォッチして、前場の終わりまでの数字を、あわただしく夕刊早版にいれなければなりません。そして、午後1時すぎまでがんばって夕刊採取版に、午後の値をいれます。



ただ、その夕刊が家庭にとどくころには、もう株式市場は終わっているところ。どうがんばっても、夕刊最終版にも、午後3時の終値をつっこむことは不可能で、そこで差がでてしまいます。



さて、これが、株価、為替の一過性の調整なら、あすあたりには、株価も為替も、少しもどることになるはずですが…。





その他 | 23:40:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
東京国際アニメフェアを協賛

3月22日(木)から25日(日)まで東京ビッグサイトで開かれる「東京国際アニメフェア」(TOKYO INTERNATIONAL ANIME FAIR/通称”TAF”)の協賛企業に、日本BS放送も加わることになりました。(ガイドブックへの広告協賛などです)



東京国際アニメフェアは、世界最大級のアニメ総合見本市です(東京国際アニメフェア2007のサイト参照).。



22〜23日はビジネス・デー、24、25日はパブリックデーと一応、分かれていますが、人気アニメのキャラクターや声優が登場する「ステージイベント」や、特設シアターでのアニメ作品上映、若手クリエーターが自作を展示するコーナー、シンポジウム、スターたちが登場する記者会見など多彩な催しが行われます。



24日には、アニメソングのフェスティバルまで開かれます。



私など過去1、2年で見たアニメというと、「ハウルの動く城」ぐらいで、話題の「時をかける少女」も「涼宮ハルヒ・シリーズ」も見ていないので、これまであまり縁はなかったのですが、アニメファンにとっては、もう本当に楽しみな催しだと思います。(海外からの出品もあり、昨年の来場者は約10万人)



ご興味のあるかたは是非、ご観覧を。(入場料は前売 大人800円、中高生400円、当日は大人1000円、中高生500円)







その他 | 12:55:19 | トラックバック(0) | コメント(1)
30代の今泉、秋山両氏が、将棋プロの道に挑戦中

将棋界では、里見香奈女流初段(1級から昇段)の話題でかすれがちですが、実は今、興味深い、戦いが展開されています。



アマチュア将棋界の強豪・今泉健司さん(33)と秋山太郎さん(39)の二人が、プロ棋士の道に挑戦しているのです。



といっても、大きな話題になった瀬川さんのように、7番勝負に勝つとプロになれる(フリークラス編入)というのでなく、まず、プロの卵である「奨励会」の棋士たちと対戦し、合格すると「奨励会の三段リーグ」に編入される。さらに奨励会の三段リーグで、勝ち進み上位2人の枠に入ると、晴れて「プロ棋士」という、かなり狭い門、遠い道なのです。



その、まず第一弾の「奨励会三段編入試験」が現在行われているのですが、この合格ラインは奨励会の2段クラスと8戦して6勝(6勝2敗以上)という厳しいもの。



その試験ですが、2月24日に第2回の2局が行われ、今泉さんは、これに連勝し、通算4勝0敗としました。秋山さんは、1勝1敗で通算2勝2敗です。(日本将棋連盟のページなど参考)



今泉さんは、あと4局を2勝2敗のペースでいけばいいのですから、合格にかなり近づいたといえるでしょう。



奨励会若手の中には、伸び盛りの強豪がいることを考えると、4連勝というのは立派な成績だと思われます。(実際、今泉さんは、元朝日アマ将棋名人でプロ棋士にも何局か勝ったころがり奨励会入りした吉田正和二段を初戦で破っています)



秋山さんの2勝2敗は、厳しい成績ですが、残りを4連勝すれば合格の道が残っています。



編入試験に合格しても、奨励会三段リーグには、現在34人ほどが在籍しています。その中で、プロ(四段)に昇段できるのは、原則半年に2人だけという超難関です。



この無謀ともいえる道に挑戦し、自分の”夢”にかけた30代のお二人の、戦いを、ひそかに応援していきたいと思います。





将棋 | 19:26:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
石川佳純さんの活躍に期待

中学2年生の卓球選手・石川佳純(かすみ・ミキハウスJSC)さんが、5月の世界選手権の日本代表に選ばれ( スポニチなど)たのは明るいニュースですね。活躍が期待されます。



今年1月の全日本選手権で史上最年少の13歳で「4強」入りはしましたが、日本代表に選ばれるのは、まだまだ早いと見られていました。



それが、女子シングルス5人の枠には入らなかったものの、ダブルス専門2人の枠での代表選出。



これは日本卓球協会のいきなはからいというか、成長可能性に期待しての選出ではないかな。日本女子の近藤監督も「高い潜在力がある。勢いや勝負強さや若さを見せてほしい」(スポニチより)と語っています。



1月の全日本選手権では、福原愛より、上にいったとはいえ、世界ランクで見ると、福原は15位で日本女子ではトップ。世界ランク190位の石川は、まだまだこれからですが、国際試合の経験をつめば、ランクのほうも、もっと上昇していくと期待されます。



スポーツ紙では、早くも、ロンドン五輪で福原ー石川の”夢のダブルス”などとはしゃいでいますが、とにかく、両人には、実力を一歩一歩高めていってもらいたいものです。





スポーツ | 18:44:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
アカデミー賞に「ディパーテッド」や「不都合な真実」

米国のアカデミー賞が発表になり、作品賞はマーティン・スコセッシ監督の「ディパーテッド」に決まりました( asahi.com など参照)。



この作品は香港映画「インファナル・アフェア」のリメークで、確かインファナル3部作を、圧縮しアレンジしたものだったと思う。



私はまだ見ていないが、アンディ・ラウやトニー・レオンの、しびれるような演技を、レオナルド・ディカプリオやマット・デイモンがどう演じているか、楽しみ。マフィアのボス役のジャック・ニコルソンもね。



アカデミー賞を受賞したことで、日本でもさらに人気が高まりそうだ。



それにしても香港映画のリメークがアカデミー賞をとるとは、時代が変わったということか。



ブッシュ政権の地球環境政策を批判している「不都合な真実」が、長編ドキュメンタリー賞と歌曲賞を受賞したのも、特筆もの。こういう作品が入賞するのも、アカデミー賞の懐の広さなんでしょうね。



「WOWOW」がこのアカデミー賞の受賞風景を、きょうの朝から生中継で放送しており、司会役もキム拓と、豪華。



WOWOWは、この前も、グラミー賞を生中継していましたが、視聴者獲得の切り札として力をいれていたと思います。華やかな授賞式は(音楽も)ハイビジョン映像にうってつけでうものね。



その効果はどのくらいだったか、同業者としては、気にかかります。



「バベル」で助演女優賞候補だった菊地凛子さんは、残念ながら受賞ならず。日本の一部テレビは、ずっと菊池さんをとりあげていて、これって、はしゃぎすぎじゃないの、という印象を持っていました。でも、それは、さておき、候補にあがっただけでも、菊池さんは、立派なものです。







BSデジタル放送 | 19:25:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
パズル「数独」再論

昨夜、飲み会で遅くまで飲みすぎたせいか、本日は風邪でダウン。



ベットで休みながら、ちょっと前に買ってきた「数独通信」(ニコリ発行)の問題などをいくつかやっています。



9×9の盤面に数字を埋めるだけの無償の行為ですが、ほかのことを考えず熱中できる時間は、いいかも。



数独は論理的に考える脳の部分と、図形を読み取ったりする脳の部分を使い、さらに鉛筆を動かすこともあり、ボケ防止の「脳を鍛える」効果もあるといいます。(それなら将棋も脳を鍛える効果がありそうですが)



また、興味深いのは、詰め将棋作家がいるように、「数独作家」がいることです。



ニコリの数独は難易度に応じ「Easy」「Medium」「Hard」に分けていますが、なるべく鉛筆が止まらないように気持ちよくとける「Easy」な数独を作るのに凝っている人がいたり、ヒント数(最初の表出数字)が少ない問題を考える人がいたり、ヒント数字がYの字型に並んでいたり、16×16や25×25の大型の難解数独を考える人がいたり…こういうところも詰将棋作家と似ていますね。



私は、論理的思考にはかなり自信はあるのですが、数独や詰将棋が、そんなに得意でないのは(長手数の詰将棋はなかなか解けません)、図形を頭の中に組み立て、暗記で解いていく「図形的」な脳の働きが弱いのでは、などと思ったりします。



早く16×16の大型数独が解けるようになりたいものです。





ゲーム | 22:16:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
21世紀はテレビの時代!?

雑誌「週刊アスキー」で歌田明弘氏が「仮想報道」というコラムを連載しているが、この何週か、”21世紀はテレビの時代である”という趣旨の主張をのせています。



正確に、歌田氏の言葉でいうと「21世紀メディアの主戦場はテレビなんじゃないか」という主張、予想です。



こう書くと、いや、新聞離れの後、今はテレビ離れが進んでいるじゃないかという反論が聞こえてきそうです。



それは、その通りで、歌田氏の論をもう少し正確にいうと「21世紀はテレビ受信機の時代」ということです。



パソコンにつないだディスプレー、ネットの端末としてのテレビ受信機です。



このブログへのコメントの一つに、「うちのお爺ちゃんは液晶テレビをパソコンモニターとしても使ってます」(とある学生さん)という書き込みがあり、ちょっと驚いたのですが、考えてみると、大型テレビをパソコンのモニターとして使う人は、どんどん増えていくと思われます。



パソコンの細かい文字だけでなく、ネットを通じて送られてくる動画映像を、大きくきれいなテレビ受信機で見るのです。



光ファイバーが普及し、伝送技術が進めば、今のテレビ放送に劣らない、きれいな動画映像をテレビを通じてみることも可能になるでしょう。



そういう意味で「21世紀はテレビ(受信機)の時代」になると言うのです。



確かに今の薄型の大型デジタルテレビというのは、文字や絵、動画を見るメディアとして魅力的です。



これはわれわれ、電波を使っての放送事業者の、特権的な地位が、薄らぐということをも意味しそうです。送り出すコンテンツの中身が問われるということでもあり、また放送素材をネットを通して配信するということも、もっと真剣に考えなければならないということかもしれません。





テレビ番組全般 | 19:23:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
鳥越俊太郎氏の都知事選への「幻の公約」

東京都知事選は黒川氏の出馬表明で混迷模様だが、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(66)が、昨22日の毎日新聞夕刊でワイドインタビューに応じ、興味深いことを語っている。



それによると、昨年暮れに民主党の菅直人党代表代行らから立候補要請があり、その場では回答しなかったが、出馬しようと思った時期があったという。



今年の元旦には、決意をこめて「東京都民との十の約束」を手帳に書いた。ところが、1月4日に主治医から、がん転移を知らされ出馬を断念したという。



「十の約束」は、「環境でナンバーワン、非核でナンバーワン、治安・安全で世界一」など、スケールが大きな構想が並ぶ。



鳥越氏が立候補した場合、石原知事に勝てたかどうかはわからないが、いい勝負になり、活発な論戦が展開されたのではと思う。



候補者を決めきれず、有権者に選択肢を提供できないでいる今の民主党の状況を考えると、残念である。



病気が政治家の意思を阻み、「もし、あのとき、彼を病魔が襲わなければ…」というシーンが日本の政治史に、何度もあった。



J−CASTニュースによると、鳥越氏が編集長をしている市民ニュースサイト「オーマイニュース」にお編集長代理に、元木昌彦氏が就任したという。鳥越氏の、健康回復を願いたい。









その他 | 11:57:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
矢内女流名人、強し

将棋のレディースオープン・トーナメント決勝第3局は午後5時8分、130手までで矢内理絵子女流名人が、里見香奈女流1級を降し、8年ぶり2度目の優勝を勝ち取りました



将棋は、矢内名人が中盤からリードを広げ、堂々とした指し手で押し切った感じです。



里見1級は、9筋に桂馬をとんで果敢に攻めていき、不利になってからも、最後まで粘りを見せました。そこが、里見1級らしいともいえますが、自分の持ち味を出しきったというには本人も不本意な将棋だったのでは?



かわりに、矢内名人の落ち着いた強さが目立ったように思います。中学生・里見1級の勝利を暗に(?)に期待する報道陣のプレッシャーの中で、さすがの強さというか。



負けたとはいえ、これだけの話題を作った里見1級はやはり立派。まだまだ、これから大舞台があると思いますよ。



追伸。里見1級が、感想戦で、「最後にきょうの感想を」と聞かれ、「悔しいです」とまっすぐに答えているのは印象的です。こういう人はきっと強くなるんでしょうね。





将棋 | 17:44:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
中学生棋士の優勝なるか?

きょう、将棋ファンの関心は、東京将棋会館で午前10時から行われているレディースオープン・トーナメントの最終局でしょう。



レディースオープン・トーナメント2006中継サイトにて、写真入りで、解説と棋譜の実況中継が行われています。



挑戦者の里見香奈女流1級(14)は、いつものようにセーラー服姿。対する.矢内理恵子女流名人(27)は黒のブレザー(?)。



1−1のあとの第3戦、これで優勝者が決まるので、報道陣のカメラもかなり詰めかけています。



きっと里見1級が勝てば、夕方のニュースで「中学生棋士が優勝」と放送するのでしょうね。



日本BS放送でも将棋番組を放送しないかというような話はあるが、問題は、どのくらいの視聴者がいるかと、スポンサーがつくかどうか。



一説では将棋ファンの数は減少傾向にあり、囲碁ファンの半分ほどだとか。



ただ、NHKの将棋番組でも、王将戦より、レディースオープン・トーナメントのほうを大きく扱っていたりして、この対局への関心は高い。これだけの盛り上がりがあれば、テレビ番組にしても(生中継は大変でも)、成り立つのでは…などと思ってしまう。



さて矢内ー里見戦は、お互いに銀冠に組み、王をがっちり固めてのがっぷり四つの戦いだ。昼食休憩を終え、いよいよ決戦の火蓋がきられるか。





テレビ番組全般 | 13:17:26 | トラックバック(0) | コメント(1)
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