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あすは将棋順位戦・8回戦

将棋の森内俊之名人への挑戦者を決める、A級順位戦(毎日新聞主催)は、いよいよあす2月1日に8回戦(ラス前)が、東西の将棋会館で行われる。



大盤解説は東西の将棋会館で実施され、東京将棋会館には渡辺明竜王と屋敷伸之九段が解説役で出るようだ。関西将棋会館では福崎文吾九段と坂口悟四段の解説。



ネット中継は毎日新聞の名人戦棋譜速報で見れるが月額500円の会員制となっている(順位戦・名人戦の盛り上がる2月〜4月だけ会員となる手も考えられる。来期の順位戦は朝日と毎日の共催になるのでネット中継はどうなるのだろうか?)



さて、現在までのA級の成績は



6勝1敗 郷田真隆九段



5勝2敗 谷川浩司九段



4勝3敗 羽生善治三冠、藤井猛九段、三浦弘行八段



3勝4敗 佐藤康光棋聖、深浦康市八段



2勝5敗 丸山忠久九段、久保利明八段、阿部隆八段



となっている。



あすの注目は、まず羽生ー谷川戦。羽生は負けると、挑戦者戦線から脱落する。



逆に谷川が負けて、郷田が勝てば、最終局(3月2日)を待たずに、郷田が挑戦者に決まる。



その郷田はあす8回戦で阿部、9回戦で丸山と対戦する。阿部、丸山ともA級への残留がかかっている(下位2名がB1に降級)だけに必死だ。



また、今週号の週刊将棋によると、郷田は対阿部では最近5局で1勝4敗と負け越しているという。さらに対丸山の対戦成績は9勝21敗とこれも分が悪い。郷田にとっては、大変な残り2局である。



挑戦者の可能性のあるのは、藤井、三浦までとなっている。





将棋 | 19:07:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
任天堂「Wii」でダイエット?

任天堂のゲーム機「Wii」でダイエットに成功したという米国の男性の報告がサイトで流されているそうだ。



今週号の「週刊アスキー」(2月13日号)によると、毎日30分、「Wiiスポーツ」で遊び、6週間余りで約4?の減量に成功したという。



「あるある」ではないけど、ダイエット効果は実際に検証しなくてはならないーーというわけで、私も、やってみることにした。



朝早く起きての出勤前や、帰宅後に、毎日30分は無理なので「ほぼ毎日15分間」、Wiiスポーツで体を動かす。さらに、1日「ほぼ10000万歩」のウォーキング(通勤など含め)を組み合わせて、効果が出るかの実験である。



「ほぼ」を入れたのは、あまり厳密にやると長続きしないから。Pict0519



もちろんこれには、「Wii」を正月に購入したものの、あまりプレイしていず、このままでは、家人に売られてしまうーーという危機感もある。



スタート時点で、体重85.0?、体脂肪率26.0 (身長約178センチだから太り気味だ)。6週間後に、この数字がどうなっているか、途中経過も、「ほぼ1週間」おきぐらいで、ご報告します。



追記。まず初日ということで、今朝は早めにおきて、Wiiスポーツでテニスを2試合ほどやりました。ただ、テニスでは、それほど体を動かさないので、効果は薄いかもしれません。











ゲーム | 13:15:19 | トラックバック(0) | コメント(1)
NHK裁判で「期待権」認定

昨日(30日)の新聞のニュースで、放送人にとって重要だったのは、東京高裁がNHKに200万円の支払いを命じた「番組改編」訴訟だろう。



注目すべきは、この判決で、原告側の「期待権」が改めて認められたことだ。(izaの論評朝日新聞サイト参照)



期待権とは、朝日新聞によると「将来、一定の法律上の利益を受けられることを希望したり期待したりできる権利」という。



この裁判に即していえば、取材された側が、こんな番組になると期待したが、それが破られたことが、「期待権」の侵害に当たると認定されたわけだ。



もちろん、どんな場合でも、テレビや新聞に取材された側が、期待と違っていたから、「期待権」侵害だと訴えることができるわけではない。



今回の場合は、取材にあたったNHKの孫請け会社が「番組提案票」を取材される側に示し、「法廷の状況をつぶさに追うドキュメンタリー番組にする」旨を、いわば約束したのに、NHK側が、国会議員などの意図を「忖度」して、番組を改変したという特段の事情があったため、「期待権」の侵害が認められたようだ。



今朝の毎日新聞の社説では、判決の趣旨を「取材する側の言動などから、取材される側が(番組内容に)期待を抱くのもやむを得ない特段の事情が認められるときは、番組制作者の編集の自由も一定の制約を受ける」という形で引用している。



さらに判決は、期待権を考える対象を「ドキュメンタリーまたは教養番組」をあげ、「ニュース番組」とは区別しているという。いろんな限定条件をあげた上での「期待権」である。



しかし、それでも、「放送される」側の期待権が認められたのは大きな意味があると思う。



これまで、放送される側、取材される側は、どのような形で編集され、テレビや新聞に発表されるかは、マスコミ側に主導権があり、不本意な形で放送(報道)されても泣き寝入りのケースがほとんどだったと思われるからだ。



「期待権」が乱用されるのは困るが、放送(報道)する側は、される側の立場を、きちっと尊重する、謙虚さ・慎重さが求めらるだろう。







テレビ番組全般 | 10:30:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
「あるある」ワサビ、レモンでも?

「発掘!あるある大事典?」のデータなど捏造事件では、けさ(30日)の読売新聞が1面トップ(東京本社版)で、ワサビの若返り効果や、レモンのダイエット効果を紹介した回でも、実験結果や専門家のコメントを歪曲していた、と報じています( YOMIURI ONLINE参照)



これまでの報道を見ると、捏造、歪曲の方法はだいたい似ています。実験結果をそのまま放送せず一部の映像だけを利用する一方で、実験にかかわっていない専門家や学者のコメントを都合のよい形でその映像と一緒に流し、健康法の効果が裏付けられたという形にするーーというパターンです。



読売新聞はまた、社会面で「食番組の病理」という連載企画を、けさからスタートさせ、この問題を、継続して掘り下げる姿勢を見せています。



放送業界のほうも、民放連が全社に再点検を要請するなど、動きが出ています。.





テレビ番組全般 | 16:13:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
VISTA深夜販売は順調のよう

ウインドウズ・ビスタの深夜販売は、新聞などを見ると、秋葉原や有楽町で行列客などもでき、購買客は、ほぼ順調な出足だったようですね。



ITmedia サイトによると、タレントなどを動員した秋葉原の店では、午後12時前からイベントなどが行われ、にぎわったようです。



ただ、同サイトでは、店員の話として、「これまでの深夜販売と違い、今回はマイクロソフトをはじめとしたメーカー各社様に強力なサポートをいただきました。事前告知も十分に行えたので、最大限の結果が得られたと思います。……ただ、Windows 98の頃と比べると潜在層がどうしても少ない」というコメントも載せている。



深夜販売に来るマニア層では予想通りの手ごたえを得たが、問題は、家庭の普通のユーザーが、ビスタに乗り換えてくれるか、ということだろう。(J-CASTニュースなど参照)





ビスタのRC1を1週間ほど使ってみて、画面がおしゃれで、起動もすばやく、時計などの飾りも見やすく、インターネットプラウザも「タブ」機能がついて使いやすいなど、便利になった点がたくさんあります。



問題は、購入におカネがかかることと、乗り換えにデータを移すなど面倒なところがあること、今使っているソフトや機器がビスタにすべて対応しているとは限らないこと、など。さらに、今の「ウインドウズ XP」でも特に不便なところもなく、使えるということでしょう。







ブログ・IT | 14:00:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
Windows Vista きょう深夜販売も

マイクロソフトのOS新バージョン「Windowz Vista(ウインドウズ・ビスタ)」が、あす30日から世界同時発売となるが、東京・秋葉原を中心に、主なパソコン関連ショップでは、本日29日24時から深夜販売を行うようだ( Windows Vista深夜販売情報参照)。



ビスタ購入者にゲーム機「Xbox 360」などが当たるカウントダウンキャンペーンを行ったり(ソフマップ1号店)、グラビアタレントを呼んでのイベントを行うなど、盛り上げに懸命だ。



パソコンを自分で作るマニア向けに、ビスタのDSP版をいうのが安価に販売されるが、高速USBメモリーなどがついた「Windows Vista Ultimate α」(限定1万本販売)は、各社のホームページを見ても、先週末でほぼ完売(予約終了)状態。パソコン大好き人間の関心は高いようだが、一般消費者の反応はどうか。



パソコンメーカーもビスタ搭載の新型機種を、続々発売する予定。



マイクロソフトのOSとしては、2001年11月発売の「XP」から、5年ぶりの新OSだけに、この売れ行きに、関連業界全体の浮沈がかかっている。





ブログ・IT | 14:32:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
今度は味噌汁?「あるある」捏造

「発掘!あるある大事典2」のデータ捏造事件ですが、けさの朝日新聞では、06年2月放送の、みそ汁のダイエット効果の番組でも、海外の研究者の発言を捏造していた疑いが極めて濃い、と報道しています(asahi.com:「あるある」で新たに捏造の疑い )。



納豆、レタスについで、今度は味噌汁ですか? 予想通り、次々と、疑惑が明らかになてくる展開になりました。



納豆問題のとき、三好基晴さんの「ウソが9割 健康TV」という本が紹介されていましたが、こうなると、「あるある」以外の健康番組でも、データや研究者のコメントには細心の注意を払うことが改めて重要になり、健康番組全般の作り方の見直しに進むかもしれません。



ウソが9割 健康TV―その健康食信じてはいけません!  (画像はアマゾンから)





テレビ番組全般 | 11:45:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
「発掘!あるある大事典」が「レタス快眠」でも捏造か

驚きました。今朝28日の毎日新聞1面で、98年に放送された「発掘!あるある大事典」でも捏造があったと報道しています(msn.Mainichiインタラクティブのサイト参照)。



先日、「納豆ダイエット捏造」で放送打ち切りになったのは関西テレビ「発掘!あるある大事典?」。パート?のほうで、こちらは、その前身の番組です。



放送の趣旨は、レタスを食べると快眠できるというもの。実際は、大学教授が行ったマウス実験では、マウスは眠らなかったのに、あたかも眠っているかのように編集され、効果があるという別の教授のコメントと一緒に放送されたーーということのようです。



実験を行った教授と、コメントを利用された教授の両方が証言しているわけで、この毎日新聞の報道は、信憑性が高いと思います。



これが事実なら、間違いとかではなく、明らかに意図を持った捏造です。納豆ダイエットだけでないとすると、「あるある」の番組制作の体質、姿勢全体が疑わしくなります。



週刊朝日のスクープ取材がきっかけで明らかになった「納豆ダイエット捏造」事件が、毎日新聞取材で、さらにさかのぼった形です。



こうなると、ほかの新聞も、さらに取材を続けるでしょう。「捏造」の疑いがあるのは、これだけか…、もっと出てくる可能性もあります。



今回の「レタス快眠」番組にかかわったプロダクションは、納豆問題のときのプロダクションと同じなのか、違うのか?そういう面からも、さらに新聞取材が発展しそうです。



なお、我が家が購読している毎日新聞(東京本社発行)は最終版より締め切り時間が早い「13版」という版です。一面トップにこの「レタス快眠」をとりあげていますが、社会面の受けの記事は、社会面トップではありません。



ウェブサイトでは、教授の写真やテレビ放送の写真が載っているのに、13版では掲載されていません。たぶん、新聞制作の途中で、この「特ダネ」記事を入れ、最終版の14版では、うちに来ている新聞より派手に報道しているのだと思われます。



この問題は、目が離せなくなってきました。





テレビ番組全般 | 08:57:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
「特命係長・只野仁」の魅力

最近、金曜日に楽しみに見ている番組が(放送時間が遅いので録画で楽しむ場合も多いが)ドラマ「特命係長・只野仁」(テレビ朝日系)だ。



もとは、人気漫画家・柳沢きみお作の週刊誌連載マンガが原作。高橋克典や梅宮辰夫、蛯原友里などが好演しているが、決して「華麗なる一族」や「風林火山」といった豪華大作ではない。



映画でいったら、いい意味で、優れたB級映画といった風情だ。



特命係長只野仁 2 (2)(アマゾンより漫画の「特命係長・只野仁」)





この番組は、男性を中心にファンが多いようだ。わが家の近くのレンタルビデオやさんに行くと、シリーズのビデオのうち大部分がいつも貸し出し中で、なかなか借りられない。



人気の秘密は、番組途中に数秒、インサートされるお色気シーンのせいもあるが、やはり、普段はさえない”タダノ係長”さんが、実は、ケンカにものすごく強く、男前で、女にももてる、会長直属の特命社員である、という設定からだろう。



一見、うだつのあがらない男が、人気アナウンサーや美人秘書を、とりこにするニヒルで強い男…。これは、スーパーマンのサラリーマン版というか、現代サラリーマンのあこがれ像のひとつと言ってもいいだろう。



同時に、特に原作漫画では色濃く出ているが、中年サラリーマンの哀愁といったものが漂わせる魅力も大きい。



例えば、一生懸命、会社のために働いてきた男性サラリーマンが、定年まじかになりはっと気づくと、会社の中では行く先が見えてしまい、家庭では妻や子供たちからも相手にされない。これと言った趣味もない。



そんな男が、ふとしたことで、10代や20代の若い女性と知り合い、いつしか、恋仲になる。うん、こうなったら、会社も家庭もすべて捨てて、この女に溺れてみたい、たとえそれが一時の幸せでも…と言った心情は、中年男性のシンパシイを呼ぶのに十分だ。



原作者の、柳沢きみおといえば、「翔んだカップル」や「瑠璃色ゼネレーション」などで名をはせた売れっ子漫画家で、一時は何本もかけもちで、いろんな雑誌に連載を書きまくっていた時期もあった。しかし、彼ももう58歳。団塊世代の最後のほうだが、「只野係長」には、作者自身の心情も投影しているのではないか。



12月スタートの「BS11」も中高年層を主要ターゲットにしており、こんな風情の番組もほしいところだ。





テレビ番組全般 | 00:19:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
風見さんの長女の事故

俳優・風見しんごさんの長女の交通事故は、本当に悲惨でかわいそうな事故だった。(izaなど参照)



青信号で横断歩道をわたっていたのに、右折してきたトラックにはねられたのだから、この理不尽な結果には怒りと悲しみを禁じえない。



テレビでは、事故のあと、葬儀の模様も含め、風見さんらの周辺を、毎日のように放送していた。事故の悲惨さを訴えるのは、再発防止をアピールする意味でも重要だが、何度何度も報道されると、遺族をそっとしてあげてもいいのに、とも思ってしまう。



ところが、きょう(27日)朝の「めざましどようび」(フジテレビ系)の報道は少し違っていた。



「交通事故から子供を守れ。街角の盲点検証」(番組表より)と題して、検証報道をしていた。



子供の視野は大人の視野より狭いそうで、実際に視野を狭くして、横断歩道を渡ったときの映像を流した。また、大人が横断歩道の安全横断に立ち会っている横浜市の例も紹介していた。



さらに、世界的にみても交通事故の少ないスウェーデンの対策も紹介。スウェーデンでは、車の信号が「赤」から「青」に急に変わるのでなく、「赤」→「赤」「黄」点滅→「青」と段階的に変わること。信号のない十字路では、道路の中央に丸い障害物があり、車はそこを迂回して進んだり、右折したりするので、スピードをゆるめることになること等など。



また、日本でも、右左折車と横断者がぶつからないよう、車と横断者の信号に時差をうける「歩車分離式」信号を設置すると事故が減少していること、しかし、この信号の普及率が2%程度とまだ低いことなども報告されていた。



「悲しみ」「怒り」報道だけでなく、さらに一歩進めた取材をする、こういう地道な放送がもっとあっていいと思う。テレビも捨てたものはない。







テレビ番組全般 | 10:32:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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